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光星伝説 第1章  作者: ドラドラザウルス
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第1章 ③

勇者たち目線

勇者たちはジーナの街に着いた

スピナ「ここがジーナの街でござるか、 活気が溢れて良い街でござるな!」

?????「お! お前達は光の勇者だな?」

スピナ「ん?この人は?」

話しかけてきた人物はカミジョーであった

カミジョー「ああ すまん お前とは初対面だったな 俺はカミジョー、まあよく居る旅の行商人ってやつさ」

スピナ「地球にはあまりいないでござるが... まあよろしくでござるよ」

カミジョー「おうよろしく うん スライムの主も倒してきたようだな」

スピナ「あー...えっとそのことでござるが」

カミジョーに洞窟での出来事を話した

カミジョー「...なるほど、魔王がスライムを連れ帰ったと...ここの魔王...村を3つ破壊した凶悪な魔王だと聞いたはずだからてっきり仲間も見殺しにすると思っていたんだがな...」

スピナ「えっと...そういえばあの魔王が何をしたのか聞いていないんでござるが...一体何をしたのでござるか」

カミジョー「ああ えっと話長くなるかもしれないから『酒場』で話そうか あと折角この街に来たばかりなんだからついでにこの街を見回って来ると良い では待っているぞ」

色々見回り酒場へ

カミジョー「おうおう 待っていたぞ では魔王について話そうか」

魔王歴史

ここの魔王 アオキ魔王はな、まず1年前シマ村に現れ、その村を滅ぼした その後そこに魔王は魔王城を建てたんだ、そしてその2ヶ月後スライム村を滅ぼして、そのまた3ヶ月後、オーガ村を滅ぼしたんだ。ちなみにスライムとオーガの村は敵対せず人間と仲がよかったんだ、でもまあ、サイショの村に関してはさっきのスライム大軍の襲撃で、あまり良く思えなくなったかもしれないがな...

カミジョー「まあここ最近の7ヶ月は何も起こってないんだがなあ」

スピナ「あの、今残っている村や街ってサイショの村とジーナの街以外にあるでござるか?」

カミジョー「聞いた話だと『ブツ教会の村』と言うところがあるらしいな、東の『深々森』の中で隠れた村でどこにあるかが分からないらしいが...」

ブツ教...教会...何か聞いた事ある名前かつ若干矛盾している所がある気がするが...大目に見ておこうと思う主人公であった

カミジョー「うん? まあそこで君たちの探している光の勇者が見つかるかもね」

スピナ「え...なんで知って」

カミジョー「まあもう夕方だし明日そこへ足を運ぶことだ! 今日は宿屋で休むといい! 宿代は特別に俺がだそう!」

スピナ「あ、かたじけないでござる」

カミジョー「でもこれから忙しいから金だけ渡すぞ! 武具屋で使うんじゃないぞー!」

そうしてカミジョーは去っていった

スピナ「じゃあとりあえず今日は1泊するでござるか 明日ブツ教会に行ってみるでござるよ」

そして宿屋へ行き一泊をした...

ドッカーーーーーン!

主人公は起き、周りを確認した...

...壁が壊れ部屋と外が筒抜けになっている

スピナ「主人公! お主の部屋から何かよからぬ音が聞こえたんでござるが何事か!...!? お星様が良く見える部屋になってるでござるな!」

????「お前達が〜 光の勇者だっぺか〜!!」

スピナ「やや!? この昔話に出そうな鬼がいるでござる!!」

????「オラはオーガ族の〜オーガンだっぺ〜! 魔王様の手下で〜光の勇者を〜倒すために〜きたんだぁ〜ぺ〜」

スピナ「すごい〜独特の〜喋り方で〜ござるな〜だっペな〜」

オーガン「あ、いかん〜いかん〜訛りが〜出ちゃった〜 『だっぺ』って言う〜訛りが〜」

スピナ「いや〜そこで〜ござるか〜? 全体的に〜訛りが〜出てるで〜ござるよ〜?」

オーガン「うるさい〜だっぺぇ〜 これでも〜喰らえ〜だっぺ〜」

ドカーーン!!

スピナ「!? こやつ...訛りがとんでもなくとろいのにとんでもないばか力を持ってるでござる! 主人公! このまま街で戦闘したら街の被害が拡大するでござる! 街の外まで逃げるでござるよ!」

オーガン「オラ〜待てぇ〜」

そして街の外まで逃げた

スピナ「よし戦うでござるよ!」

オーガン「オラは〜絶対に〜負けねぇだっぺよぉ〜!」

まあ負けバトルですね 敵の力ばか強いんで

スピナ「くっ ほんとなんなんでござるか!その馬鹿力は!」

オーガン「この力は〜魔王様に〜貰った〜バカ草を〜食ったんだっぺよぉ〜」

スピナ「なにそのそれ食って馬鹿になった人が頭悪そうな名前をつけた草は...それにしてもほんとヤバいかもね コレ 負けるかも」

オーガン「オラァ〜! これで〜トドメだっぺよぉ〜」

???「ちょっとマッタァ〜!」

オーガン「何ぃ〜 ぐわぁ~!」

街の方から頭ツルピカの筋肉野郎が飛び出してきて、拳でオーガンをぶっ飛ばした!

スピナ「な、何!? 今の!」

???「最強の矛には何で戦うか? 一般的には最強の盾で守ると言うだろう? だが俺は違う! 最強の矛にはさらに最強の矛で戦う! それが俺! 光の拳の勇者!マッタ! ここに参上でごわす!...くぅ〜! 1回漫画みたいに王道的な登場してみたかったんでごわすよぉ〜!」

スピナ「え、何...この頭脳筋肉で出来てそうな人は」

マッタ「頭脳筋肉って言うなでごわす! 俺の師匠に教えて貰った登場の仕方なんだぞ! 俺の師匠に謝れでごわす! 目立つ金髪の忍者め!」

スピナ「はあ!? これでも暗殺や偵察とか泥棒とかしても誰にもきづかれないんでござるからな!」

マッタ「こいつとんだ大悪党でごわすな!? なんで勇者なんてやってるでござるか? 魔王の方が似合いそうでごわすよ!」

スピナ「はあ? 拙者は暗殺は悪い人を倒すだけだし泥棒もお金持ちからお金を盗んで貧しい人に渡してる義賊の忍者でござるよ!」

オーガン「おい〜! 何喧嘩を〜してる〜だっぺか〜」

マッタ「おっと喧嘩してる場合じゃなかったでごわすな! 二人ともこれを飲め! そこにいた旅商人から貰った鬼人薬と硬化薬のカードでごわすよ!」

スピナ「カミジョーからでござるな! 感謝する!」

2人は鬼人薬と硬化薬のカードを使って攻撃と防御が上がった!

マッタ「あ、ちなみに俺は硬化薬飲んでないんで、最強の矛に防御はいらない! じゃあやるでごわすぞ! うおらー! 」

オーガン「ふん〜!!」

マッタ「ぎゃああ! やられたで...ごわす...」

スピナ「いや何しているんでござるか! 変なプライドくらい捨てろでござるよ! しかたないでござる! 拙者ら2人で倒すでござるよ!」

中ボスバトル

マッタ「さあ...どうで...ごわすか!」

スピナ「いやお主なにもしてらんでござろう!」

オーガン「ぐぅ〜まだまだ〜」

???「もうやめろ!オーガン!」

オーガン「ま、魔王様!?」

アオキ「お前もう限界だろ! もう休め!」

オーガン「まだ〜やれます...ぺ...ばたり」

オーガンは倒れた

アオキ「すまんな 勇者たち 俺のとも...手下が迷惑をかけた」

スピナ「え...ああ」

アオキ「...本当に魔王城に来るのか?」

マッタ「え?...ああ そのつもりでごわすが」

アオキ「...そうだよな、俺、魔王を倒さなきゃ鍵は手に入らないもんな」

スピナ「鍵?」

アオキ「ではさらばだ! 魔王城で待ってるぞ...」

...アオキは去っていった

スピナ「...ねえ」

マッタ「なんでごわす?」

スピナ「魔王って...ほんとに倒さなきゃいけないのかな...」

マッタ「...どうでごわすかな...」

???「ああ 倒さなきゃいけない たとえどんなに優しい魔王でも...倒さなきゃいけないんだ」

自分達の前にチャッピーの映像が現れた

チャッピー「今船の中から通信で映している...すまん、魔王を倒す理由を話してなかったな」

スピナ「ああ、 なんで倒さなきゃいけないでござるか?」

チャッピー「ああ それはな 魔王は最強魔王への道を開くための鍵を持っているんだ、魔王は最強魔王を含め全部で5人...つまり4人の魔王が鍵を持っているんだ。 だが、その鍵は...」

マッタ「その鍵は...」

チャッピー「魔王が命を落とした時に現れるんだ」

スピナ「...え? 嘘でござろう?」

チャッピー「もし魔王がどんなに良い人でも...鍵が出る時は命を落とす時...だから話し合いで解決とか魔王を倒す以外の行為をしても主人公の家族を助けることはできない...まあ...どちらにしろどんなに良い魔王でも最終的には魔王の使命に侵され、惑星を滅ぼしてしまうのだがな...」

マッタ「なるほどでごわすな...分かったでごわすよ」

チャッピー「では頑張るのだぞ、ワンワンオフ!」

...通信が切れた

スピナ「...まあ今考えても仕方ないしとりあえず探している光の勇者に会うために『ブツ教会』へ行くでござるよ!」

マッタ「チャッピーから聞いたでごわすが今光の勇者を探しているんだろ? 行こうでごわすか」

街人A「あ、あのすみません 街を救って下さりありがとうございました」

スピナ「え? あ、いや今回街が襲われたのは私たちが原因だし すみませんでした」

街人A「え、ああそうなんですか 魔王を倒しに行くんですよね? 頑張ってください! この街代表として貴方達を応援します!」

マッタ「ありがとうでごわす! ではみんな 行くでごわすよ!」

勇者たちは前へ進む...それがどんな運命になろうとも どんな魔王を倒しに行こうとも 勇者たちはつき進まなければならない...

スピナ「...でもまだ暗いでござるから今日はきっちり休んでまた明日、行くでござるよ!」

マッタ「おう! そうでごわすな! えっと 俺の分は...」

街人「それなら私が払いますよ! 原因は原因でも街を救ってくれたことは確かですし!」

マッタ「ありがとうでごわす!」

勇者たちはしっかり休息し、ゆっくりと前へ進むのであった

スピナ「まあ 拙者は修行するでござるけどな... オーガンに薬がなかったら歯が立たなかったこともそうだが スラインと戦うとき、不意打ちを受けた時の失態... あれは忍者として失格でござる... しっかり特訓しておかなければ...」

そうしてスピナは1人、特訓するのであった

オーガン登場回、そして光の勇者3人目登場回です、うーん、ちょっとパーティの雰囲気ギスギスしてるかな?って少し思います

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