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4/6

書き方は人それぞれ。

 溜まっていた小説を予約投稿で放り投げた作者はスッキリしていた。実に見やすい。そして気づいた、しばらく更新しなくても大丈夫じゃね?


 余裕を得た作者は『読もう』へ旅だった。


 溜まっていたお気に入り小説を読んだ作者はごきげんだったが同時にいくつか気づいた。

作者の作品文字数足んねぇなと改行達の必要性である。


 読み応えは大事だ、短すぎると情報不足でつまらない。だが同時に長すぎても行けないだろう、作者は長文がかけないのだ。文字数を増やそうとしてだらだらとなけなしのクオリティが下がるのはよろしくない、現在来てくれている読者までいなくなってしまう。そうだ、短編の連続で行こう。どうせ今のところプロットなどない気ままな進行である、一話完結のつもりで書こう。書いていくととても一話完結とはいえないが作者の中では完結なのだ。なんとか一話の中身が中編くらいになった気がする。


 ちょっとの時間にささっと一話読見切ることが出来て、読んだ気になれる。これを狙っていこうか、めざすは人気作品間のつなぎである。作品と作品の間に読むのにちょうどいい作品、微妙に気になるが気になり過ぎない、これが大事である。


 作者は狡猾さのレベルが1上がった!

しかし技術力が足りない、作者は目標を下げることにした。


 次は改行である。

作者のイメージは小説で書いていた。

しかしネット小説では書き方が微妙に違うことに気づいた。本のような字の詰まった書き方は読みにくいのだ。なるべく2~3行かいたら改行するようにしてみた、自分が書きやすくなった!思わぬ効果である。




 時系列が前後するがいろいろ慣れてくると気になるのは有名?な赤い文字である。

連載開始から少しずつ増えて入るが減ってもいる、ブックマークは入るが評価は入らない。ブックマークだって入るが消える。自分も読者なとき定期的に読みに行くくせにブクマをしないこともあったのにそれを棚に上げていっちょまえに悩む。これは面白くないのだろうか?


 普通ならここで悩み潰れる人もいるのだろう、しかし作者は図太かった!


 というより初めからそれほど多くの人が読んでくれると思っていなかった。

人気作とは文字通り人気作なのである。お前程度がこの方達と肩を並べようなんておこがましい!というやつである。図太いのか謙虚なのかわからない考えだが真理である。


 そんなわけで作者はブクマ5(初期現在3!)を目指すことにした。

そうして連載を続けつつ直したのが上記改行までの流れだ。なんと増えた、一気に20になった。読みやすさと読みごたえは正義である。


 ちなみに作者は初期の連載当初更新は3話ずつを毎日していた(現在は一話ずつだ)、それくらいしないと1話が短すぎて意味がわからなかったのである。書きためしてなかったらおそらく死んでいた。


 これがブクマや評価に関係しているかは不明だ、毎日更新は関係しているかもしれないが作者だって人間、休む日もある、スランプにも簡単に落ちる。しかしそういう時は活動報告にお知らせを載せる、そうすると再開時には同じ数のアクセスがあるので礼儀とはほんとうに大事だとは感じる。


 おそらくこの礼儀を忘れたまま休むと作者程度の実力の小説はあっさり忘れ去られて終わるだろう。


 こうして作者は最低限の書き方と礼儀の大切さを覚えた。









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