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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

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30本目の剣

作者: 中村翔
掲載日:2025/12/31

「モドリッド卿〜!待つっす〜!」

「待たない。」

女騎士たちが雪の降る中、歩みを進めていた。

「アレっすね〜。」

雪の中に大木が突然現れた。大木には剣が一振り。

「ささっ!こちらです!」

商人らしき人物が貴族を案内している。

「ほぉー?これがー!ご苦労であった。」

剣の前で唸りをあげ、商人に金貨を渡した。

早速貴族が引っ張ってみる。

「ぐぬぬー!」

貴族では抜けなかったようだ。

「ちょっと失礼!」

女騎士が女の子を前に押し出す。

(なに?)

(抜いて欲しいんっすよ!ほらっ!)

少女がなんなく抜いて見せる。

「なんと!アーサー王がここに!?」

商人がびっくりして腰を抜かした。

「・・・」

「アーサー王殿下!今夜の宿はお決まりかな?よければうちへ!」

貴族に促されるまま、ついて行った。

(モドリッド卿〜。どうするんすか?)

(・・・)

その夜、飲めや歌えの大騒ぎ!

次の日・・・。

「もう一日泊まって行かれては?」

その夜、飲めや歌えの大騒ぎ!

次の日・・・。

「もう一日泊まって行かれては?」

その夜、飲めや歌えの大騒ぎ!

次の日・・・。

「もう一日泊まって行かれては?」

「いやだ」

モドリッドが跳ね除けた。

「えぇー!もう一日ぐらい、いいじゃないっすかー!」

「・・・」

「流石お付きの方は分かってらっしゃる!ささっ!もう一杯!」

モドリッドは仕方なく剣を抜いた。

「幻覚の魔眼」

そういうと笑いながら貴族達を斬り殺していった

あの子も

「きゃー!」

その娘も

「いやー!」

あの人も

「ぐあー!」


そして夜が明けた。

「モドリッド卿。これは悲惨な惨状ですな。」

パーシバルの息子のローエングリンが割って入った

ローエングリンの眼前には酔い潰れた人が30人ほど。

「幻覚の魔眼は普通の人には効かない。」

それだけ言うと木に

「酔い潰れ眠る」

とイタズラ書きのように書いた


30本目の剣読了Thi・31本目の剣を読みますか?

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