エロいのにエロくない?
エロいはずなのにエロくならない。できる限り子供も見られる、そのラインを目指した作品。転生あり、スキルあり、魔法あり。だけどエロは...。催眠、透明化、運命操作(ラッキースケベ)、女体化、時間停止。そんな五つのエロ同人にあるような能力を与えられたものの、そのの内一つでもを使ったら、即もげるという制約も与えられた。そんな男が行く異世界ファンタジー作品。読んでくれたら嬉しいです。※筆者のストレス発散用の作品です。過度な期待はご遠慮願います。
0:男は幸せだった
2019/12/01 20:00
1:こういうのはサクサクいった方が良い
2019/12/02 20:00
2:心が疲れる
2019/12/03 20:00
3:シマトラ
2019/12/04 20:00
4:催眠とは
2019/12/05 20:00
5:回収したフラグを折っていくスタイル
2019/12/06 20:00
6:四十手前の回復魔法
2019/12/07 20:00
7:ハンナは見た...彼のユウシを...
2019/12/08 20:00
8:食後のお話
2019/12/09 20:00
(改)
9:腹の探り合いの描写は、大体どの作品でもやっている(だから難しい)
2019/12/10 20:00
10:腹の探り合いって、現実だとどんな感じなのかなぁ
2019/12/11 20:00
11:こういう人が近くにいると、たぶん楽しそう
2019/12/12 20:00
12:魔法、魔人、亜人、その他諸々
2019/12/13 20:00
13:例えるならば、“ニートの休日”を題材に原稿用紙五枚以上で考察をした感じ
2019/12/15 20:00
14:グズリー(シマトラ)登場
2019/12/16 20:00
15:村外れのお家と金稼ぎ
2019/12/17 20:00
16:命を奪うこと、それ即ち生きること
2019/12/18 20:00
17:お金の価値と奪う覚悟
2019/12/20 20:00