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創作もせず対価も払わない無責任な消費者

今回はかなり感情的なエッセーになります(^^;)

こんばんは mrtkです。


 今夜はちょっと感情的なエッセーになります。


 mrtkがブックマークをしている作品が連続してエタっています。

 エタる理由と責任はそれぞれの作者様に有ると思うのですが、どうしてエタったのか? が気になって書かれた感想を読んでみました。

 そこで目にした感想を読んで、『ああ、これなら書く気が無くなるのも分かるなぁ(--)』と思ったので、今回はサブタイトル通りの内容で書いてしまいます。


 感想で「悪い点」を書いている人の「マイページ」を見れば、大抵同じ傾向だと言う事に気付きます。


 そういう人物は自分自身では作品を投稿していません。

 ある意味、ええ、はっきりと言いますが、非常に卑怯です。

 自分自身は何も創り出していない・・・・・・

 創り出していないにも拘らず、他人の作品はけなす・・・・・

 

 ああ、そうですねえ、偶に居ますよね(^o^)

 経済的価値や社会的価値が無い存在の癖に『俺は本気を出していないだけ。本気を出せば凄いんだぜ<(`^´)>』っていう根拠の無い自信を持っている人って・・・・・


 日本の憲法は国民の権利だけでなく、義務も謳っています。


第二十七条  すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。

 

 権利には対価として義務がセットとなります。


 権利だけが与えられる社会は成り立ちません。

 だって、誰かが義務を果たさない限り、経済もインフラも回らないからです。


 『なろう』で言えば、小説の提供もせずに権利だけを行使する人物(自身では創作もせず、自分への反論を封じた上で権利だけを行使する人物)は一種の●●●と言えるのではないでしょうか?


 そういう人物に限って、『自由』だの『権利』だのを振りかざしたり、作者様だけに『覚悟』を押し付けるのでしょう。

 自分自身は対価も払わずに・・・・・


 対価を払う気が無いのならば、感想を書くなと言いたいですね。

 例えどれだけ面白くなくても、小説を書くと言う事は何らかの犠牲を払っています。

 作者様は対価を払っている訳です。


 ちょと感情的なエッセーになりましたが、mrtkの楽しみを奪ったのですから、恨みの1つも書きたくなって仕方ないと思いませんか?

 うーん、思いませんかねぇ(^^;?

 


 作者の皆様の執筆活動に幸あれと願いつつ・・・・・・・ 

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