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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鉛筆戦争ーこの世の中から鉛筆がなくなったら

作者:大西 明美
夢に敗れ、サラリーマンとなった25歳の青山純一郎
行きつけのカフェ店主に「100万円でカフェを譲る」と申し出があり、畑と不思議な小屋つきで譲り受ける。
店は繁盛し、平和な日々を過ごしていたが、突然「助けて」という女性の声が…。

激しい地震に襲われ、気がついたら100年後の22世紀に。
助けを求めてきた女性サヤカの話によると、21世紀の間に、鉛筆がこの世の中から消えてしまったという。

表現の自由を奪われた人類を救うのは、ミサイルでも刃物でもなく、一本の鉛筆だった!
奪われた自由を取り返すべく、鉛筆戦争が始まる…!

※カクヨム、アルファポリスでも連載をしております〜
第7話 偉大な鉛筆
2017/02/18 20:02
第13話 マネーロード
2017/02/22 19:18
第15話 記録消去
2017/02/24 12:00
第18話 援軍
2017/02/26 22:42
第20話 鉛筆の限界
2017/02/28 22:10
第21話 ハッキングニュース
2017/03/01 22:21
第29話 手詰まりと打開策
2017/03/10 22:49
第31話 壁新聞
2017/03/12 22:58
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