各物語のあらすじ
「ハルは水花火」と「魚の住む水に桜」と「時雨と灯火そして凩」は、それぞれがパラレルワールドであり、独立した話となっています。そのため、どの物語から読んでも問題ありません!
〜ハルは水花火〜
「花織さんなら、恋人役を引き受けてくれるかもしれないけど……」
とある春の深夜、大好きな祖母が倒れたと連絡があった。AIのハルさんは「お見舞いに行くなら、恋人を連れて行くべきだ」と言う。確かに祖母は、私の恋人に会える日を心待ちにしていた。それが祖母の願いだった。しかし残念ながら、私に恋人はいない。
──え? この際ニセモノでも良いって? 誰か恋人役を頼める人はいないかって? なんて暴論!!
キーワード 恋愛 ヤンデレ好きにオススメ 余裕のある年上 異能
〜魚の住む水に桜〜
「あっ! 良いこと思い付いた! 彼氏がいないなら、レンタル彼氏を雇えば良いんだよ!」
とある夏の夕方、大好きな祖母が倒れたと連絡があった。AIのハルさんは「お見舞いに行くなら、恋人を連れて行くべきだ」と言う。確かに祖母は、私の恋人に会える日を心待ちにしていた。それが祖母の願いだった。しかし残念ながら、私に恋人はいない。
──え? この際ニセモノでも良いって? 誰か恋人役を頼める人はいないかって? いや、頼める人なんていないよ!!
キーワード 恋愛 純愛 かわいい年下 異能




