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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

「特別な君たちは色彩豊かで」

ハルは水花火

作者:田作たづさ
とある春の深夜、大好きな祖母が倒れたと連絡があった。AIのハルさんは「お見舞いに行くなら、恋人を連れて行くべきだ」と言う。確かに祖母は、私の恋人に会える日を心待ちにしていた。それが祖母の願いだった。しかし残念ながら、私に恋人はいない。──え?この際ニセモノでも良いって?誰か恋人役を頼める人はいないかって?なんて暴論!!
……でも実は、思い当たる人が1人だけいる。同じ会社の花織浅葱さんなら、恋人役を引き受けてくれるかもしれない。

「ハルは水花火」「魚の住む水に桜」「時雨と灯火そして凩」この物語は、3つの短編で構成されています。それぞれは平行世界となっており、主人公の恋する相手が変わります。独立した話となっているため、どの短編から読んでも問題ありません。


この物語はフィクションです。
法律・法令に反する行為を容認・推奨する意図はありません。

(もしも気に入っていただけましたら、感想・評価・いいね等いただけますと幸いです。作者が喜びます)
はじめに
各物語のあらすじ
2025/03/01 21:25
ハルは水花火
2024/10/06 22:44
2024/10/06 22:50
2024/10/06 22:54
2024/10/06 22:57
2024/10/06 22:59
2024/10/07 23:16
2024/10/08 20:34
2024/10/08 20:49
2024/10/09 19:25
2024/10/10 00:11
2024/10/24 22:45
灯は野球好き
2024/10/11 22:55
ハルは水花火(番外編)
魚の住む水に桜
2024/10/15 20:51
2024/10/15 20:53
2024/10/15 20:53
2024/10/15 21:14
2024/10/18 23:20
2024/10/20 22:53
2024/10/22 23:42
2024/10/23 22:19
2024/10/24 22:40
2024/10/26 23:41
家族は私が守る
2024/10/28 09:37
時雨と灯火そして凩
2024/12/23 12:02
2025/01/05 23:25
2025/03/01 20:56
2025/03/25 00:43
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