わずかな冬への感触
曇り空だ
さらには風が吹いている
かすかに冷たさを感じる
冬が近づいているなぁと
心で思う
だんだんと小春日和が
似合う季節へと行くのか
暖かさが恋しくなる
準備のようだな
この感覚は
1年間が過ぎようとしている
早いなぁ時間って奴は
出来事を全て過去に変えてしまうからだ
人は現在に居ながら
瞬間で未来へ入っている
出来ないことは
過去へ戻ることだけだ
何だか強制的に未来時間へと向かわされている
ほとんど訂正時間さえ与えられないままに
ワンウェイだよな
ほとんどが失敗だとしても
先へ先へと歩いて行くだけだ
少々回り道などは
与えてくれぬものかと
思ってしまうほどである




