表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

1話

ちなみに思いつきなのですぐに終わる可能性もあります

ただ単にカードを具現化して戦う内容を書きたくなっただけの作品なので

気が付くと草原に居た

「確かに知識とかカードの存在を感じるな」

そこから道を探し歩き道に沿って行くと

そこには王都があった

「人が多いな」

順番待ちをしてついに自分の番になった

「次、目的は?」

「観光」

「証明書を」

カードは戦闘以外にも自分の善悪が分かる為め見せる

「入っている良し、楽しめよ〜」

「なかなかいい騎士だったな」

こうして街を見て歩く事にした

「どんな感じかな〜」

屋台を見に行く事にした ちなみに金はある為め食事や宿代には困らない程度には

「どれも美味そう」

前の世界では休みの日は良く本屋や飲食店に行き食べ歩きを趣味にしていた

曲聴きながら書いてるけど凄い勢いで電池が減る。予備バッテリーとか無いからヤバイ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ