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1話
ちなみに思いつきなのですぐに終わる可能性もあります
ただ単にカードを具現化して戦う内容を書きたくなっただけの作品なので
気が付くと草原に居た
「確かに知識とかカードの存在を感じるな」
そこから道を探し歩き道に沿って行くと
そこには王都があった
「人が多いな」
順番待ちをしてついに自分の番になった
「次、目的は?」
「観光」
「証明書を」
カードは戦闘以外にも自分の善悪が分かる為め見せる
「入っている良し、楽しめよ〜」
「なかなかいい騎士だったな」
こうして街を見て歩く事にした
「どんな感じかな〜」
屋台を見に行く事にした ちなみに金はある為め食事や宿代には困らない程度には
「どれも美味そう」
前の世界では休みの日は良く本屋や飲食店に行き食べ歩きを趣味にしていた
曲聴きながら書いてるけど凄い勢いで電池が減る。予備バッテリーとか無いからヤバイ