帝国記 一話
ここからは帝国記が始まります。誤りがあればコメントで教えてください。
大陸暦517年アリア大陸をはじめ世界に名高るレオン帝国。皇帝の名は、レぜリオン・レオン35代目皇帝である。レオン帝国は長年の敵メルカ聖王国であるメルカトル聖王国の継承国家だ。100年戦争をしたり、ちょこちょこ戦闘が起きていた。メカル聖王国では神殿騎士団とは別に聖騎士団があり、数は少ないが聖なる力を使うため毎度苦戦をしていた。聖騎士には階級があり見習い聖騎士、下級聖騎士、中級聖騎士、上級聖騎士と最上級聖騎士の5段階である。一人一人が強く一人でも最低騎士小隊分の任務に行ける。そんな国と帝国が長年戦えているわけは、数が圧倒的なのと神聖騎士と七大戦士がいるからだ。神聖騎士は100人前後で順位に分けられている。そして七大戦士は帝国最強の戦士である。さらに、戦士伯をもらえるほどの実力者だ。
大陸暦517年9月13日メルカ聖王国との戦争が始まった。帝国側は南方方面軍総司令官ラミス・スベルト大将率いる南方方面軍が担当することになった。帝国騎士団第21師団第3連隊と神殿騎士団第11師団第2旅団の戦いがアルムヘイムにておこなわれた。兵力的には五分五分だが経験値で言えば帝国騎士のほうが上だ。
213連隊長「全軍突撃!!」戦いの火ぶたはきられた。アルムヘイムは広大な森林があることで有名だ。敵がどこにいるかわからないほどだ。2135大隊長「連隊長、前方に敵兵200です2個中隊分です」213連隊長「了解した、大尉殿。第五大隊!敵軍をかこめえ!!」敵は旅団長率いる隊であった。数で押していたが、うしろから敵部隊が乱入し、数で不利になったうえ、突然のことで頭が回らなかった。213連隊長「くそ、はめられた!全軍一時撤退だ!体制を立て直す」2135大隊長「だめです。抜け出せません。さらに隊が2つに分けられました」213連隊長「くそ、ここまでか」とある軍曹「第一大隊だ!援軍がきたぞ!」形勢がまたかわった。2131大隊長「第一中隊は敵将を打て」21311中隊長「了解」第一大隊第一中隊によって旅団長は打ち取った。だが、この後悪夢が始まるとはいまだだれも思っていなかった。
次の日、第3連隊はアルムヘイムで野宿をしていた。そこにやってきたのは上級聖騎士ヘルン・グレイスだった。連隊全員が気づかず、だんだんとちかずいてきた。彼に気が付いたときはすでに遅かった。ヘルンが剣を一振りした。一個小隊が一瞬で飛び散った。連隊は一気に崩れ、後退した。連隊は名騎士をたくさん失った。連隊で生き残ったのは1割程度だった。
帝国騎士団南方方面軍総司令部 ゼル中将「ラミス総司令官、第21師団の第3連隊が壊滅したそうです」ラミス大将「知っておる。第21師団、第20師団でアルム戦線を築く」とある大佐「閣下、中央方面軍から援軍を出してもらいましょう」ラミス大将「わっかった。援軍要請を中央軍に送れ」
アルム戦線にて。第20師団師団長スミス中将「中央方面軍第七師団はあと3週間でアルム戦線に到着するそうだ。」第21師団師団長ボブ中将「聖騎士を相手に3週間を4万でたえるのか!?」スミス中将「神聖騎士5名が来てくれるそうだ。神聖騎士、第3位イレーナ・バンデミオンも来てくれるそうだ」
同時間、帝都。ハルム・スベルト侯爵「陛下、現在アルムヘイムを中心とした約1キロに及ぶアルム戦線が築かれています。」レぜリオン「知っている。我が栄光たる帝国が敗れることなんてない。この800年間、メリオダス公から我が一族は戦争に負けておらん!」
数日後。ベイル要塞都市めがけて敵軍神殿騎士団第3師団の2万が向かっていたそこでベイル市防衛軍1万が城に立てこもり衝突が起きていた。だが、3日目になると食料が底をつき兵の数も減っていた。ベイル市防衛軍はシトラス州軍に援軍を頼んでいたが州軍は騎士団とともに前線にほとんど送り込まれており援軍が見込めなっかった。第一部隊隊長「将軍、もう持ちません。城が攻略されます。」将軍「くそ、ここまでか、、、」とそこで防衛軍の兵士だ叫んだのだ。二等兵「騎士団だ援軍が来たぞ!」そう、第七師団が到着したのだ。
登場人物 軽紹介
レぜリオン・レオン 第35代目皇帝 皇族
ラミス・スベルド スベルト侯爵家長男 大将 南方方面軍総司令官
ヘルン・グレイス 聖王国貴族 上級聖騎士
ゼル・サンダー サンダー伯爵家 次男 中将 南方方面軍直属
スミス・ゼルダ ゼルダ 伯爵家長男 第20師団師団長
ハルム・スベルド スベルド侯爵家当主 国防省長官




