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オネムな幼女

ヤッホー♪

ミオだよ♪


え!私がご機嫌だって?

はい。ご機嫌です。


だって、魔王様に寝起きドッキリ仕掛けて成功したは良いけど直ぐに捕獲されちゃって説教されると思ったいたら・・・。


な、な、なんと!?しばらく経ったら私の目の前に美味しそうな朝食が用意されたではありませんか。



ちなみに私の朝食は生クリームやフルーツがたっぷり乗ったパンケーキ♪


めっちゃ旨かった♪♪♪♪♪


魔王様の膝の上で朝食を食べるはめになったけど、コレはこれで快適だったので気にしない事にした。


あ!魔王様もちゃんと朝食は食べてたからね!

私だけ食べた訳じゃないから。


私を膝に乗せて器用に食べてたよ。

口の中が甘くなったらお肉一口くれたしね♪



そして、今現在。

私は眠くて眠くてしょうがないのです。



あ~食べてすぐ寝ると牛になるのに~。

あれ?異世界だと関係ないのか?


まぁ、そんな訳で私は睡魔に抗えそうにないので寝てしまおうと思います。


魔王様が抱っこして私の部屋まで運んでくれたしね。


あ~魔王様の背中ポンポン効くわ~。


眠い・・・・。





おやすみなさい。

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