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詩全集

死因は殴殺

作者: 那須茄子

頭を抱えて

ぼりぼりと皮膚を 

掻きむしって

足りない脳味噌

引き絞っては

考えている


溜めにためた腐敗物の

処理の仕方がなかなか

思い付かない


あぁ溜め息とともに

舌打ちしてしまう


本当にかったるい

これは面倒で苛々するものなんだな


馬鹿にも程があるド底辺に

私の手煩わせやがって


殴り続けた拳

開いたり閉じたりしてみては


今は止んだ

名もなき助け声を

噛みしめた


憐れむ余裕はない

屑には逃げ場なんて所詮ない


疲れ叫んで終わったところが

ゴミの溜まり場







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