表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

序章

?「あん、何処だここは?」

?「見たところ日本ではねぇな、ちょっと調べてみるかぁん、んー?!ここ日本じゃないどころか地球上ましてや元々いた次元ですらねぇじゃねぇか!!どうなってんだぁ??」




一時間後

?「はぁー、一応落ち着いて調べてみたが地球があった次元の二代目最高神が邪魔だからってこの神がいない次元に俺を放り込んだのか、バカだなぁあの次元は悪神に好かれているから俺が居たのに。まぁこの次元でのびのび暮らしていくかぁ」






1ヵ月後

?「さてと、そろそろ野宿の準備をするかぁ」

あの日俺は、この次元を詳しく調べた。するとこの次元

では世界のシステムが第ニ次元[あぁ第ニ次元ってのは俺が元々いた次元のことな]とは全然違うって事に気づいたんだ、詳しくは後で話すがどうもこの次元には魔法がありダンジョンがあり人間とは違う特徴を持った種族がたくさんいるらしい、俗に言うファンタジー世界って奴だな。

そんな世界に来たら何をするかは決まっているよなぁ

俺はもう第ニ次元には戻らない自由な生活をするって決めたんだ、さぁ自由に行動して生きて食べて戦って寝てを気ままにしていこうじゃないか!!

?「ま、まずは野宿の準備をして飯くって寝るかぁ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ