序章
?「あん、何処だここは?」
?「見たところ日本ではねぇな、ちょっと調べてみるかぁん、んー?!ここ日本じゃないどころか地球上ましてや元々いた次元ですらねぇじゃねぇか!!どうなってんだぁ??」
一時間後
?「はぁー、一応落ち着いて調べてみたが地球があった次元の二代目最高神が邪魔だからってこの神がいない次元に俺を放り込んだのか、バカだなぁあの次元は悪神に好かれているから俺が居たのに。まぁこの次元でのびのび暮らしていくかぁ」
1ヵ月後
?「さてと、そろそろ野宿の準備をするかぁ」
あの日俺は、この次元を詳しく調べた。するとこの次元
では世界のシステムが第ニ次元[あぁ第ニ次元ってのは俺が元々いた次元のことな]とは全然違うって事に気づいたんだ、詳しくは後で話すがどうもこの次元には魔法がありダンジョンがあり人間とは違う特徴を持った種族がたくさんいるらしい、俗に言うファンタジー世界って奴だな。
そんな世界に来たら何をするかは決まっているよなぁ
俺はもう第ニ次元には戻らない自由な生活をするって決めたんだ、さぁ自由に行動して生きて食べて戦って寝てを気ままにしていこうじゃないか!!
?「ま、まずは野宿の準備をして飯くって寝るかぁ」