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異世界でも、僕は脇役だった~神獣(猫)を相棒に、地味に生きていきます~

作者:かわうそ
 もうすぐ三十路のフリーター、人生崖っぷちの僕に、突然訪れた一発逆転異世界チャンス!
 これで僕もチートで、無双で、ハーレムで、人生バラ色に!
 そう思えたのは、ほんの束の間で……。
 はぁ!? 間違えた!? ちょっと、何言ってるのか、わからないんですけどぉっ!
 女神から、見た目まるっきり猫の神獣――クロスケを押し付けられ、適当に異世界に放り出された僕。いったいこれから、どうすりゃいいの?
 どうせ、僕は脇役なんだ。地味に、ひっそりと生き抜いてやるぅっ!
 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 おっちょこちょいな女神に誤って召喚された挙句、クレームを付ける間もなく異世界の地上に落とされた、ちょっとネガティブ思考の主人公が、唯一のスキル魔術Bと、喋る猫クロスケだけを頼りに、生き延びることを目標に、地味に堅実に生きています。
※アルファポリスにて先行投稿しています。https://www.alphapolis.co.jp/novel/705249330/856189440
プロローグ
地蔵のような僕
2018/06/28 18:25
急転直下
2018/06/28 18:55
始まりの村編
猫=神獣
2018/06/28 19:08
初めての……
2018/06/28 19:31
移動手段
2018/06/28 22:49
発見、けれども
2018/06/28 23:51
魂を欲する従魔
2018/07/01 01:13
村での日常
2018/07/02 00:28
賞金首
2018/07/03 00:17
泥棒の身の上話
2018/07/03 23:20
上方から来るもの
2018/07/05 00:11
兄への思い
2018/07/06 19:40
ある男の結末
2018/08/31 22:38
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