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冒険者ギルド



あれから1時間くらい歩いたら、遠くに街っぽいのが見えてきた。


その間に色々なモンスターが襲ってきたが何とか撃退した。


モンスターを倒してもLvアップとかはなく、この世界では基本的にHPやMP、スキル、魔法Lvが上がることがわかった


臨刻眼の能力解放は分からないがそのうち解放されるだろう。


◯☆×


「でっかー」


遠くに見えた街についた。


てかこれ王都ってやつだわ。


だっておっきいし、城見えるし、おっきいし。


「見ない顔だな、身元証明書をみせろ!」


ボケーと王都や人波を見ていたら自分の検問の番が来ていたようだ。


「えっと、東の村から来たものなんですがそういうの持ってない場合どうすればいいのですか?」


少し申し訳なさそうな演技をして聞いてみる。


「なんだド田舎者か、なら冒険者ギルドにでも行って登録してこい」


「分かりました、ちなみに冒険者ギルドはどこら辺にありますか?それと魔石の買取とかはしてますか?」


「ギルドはここからまっすぐ言ったところに大きな建物があるからそれが冒険者ギルドだ、買取もしてるぞ」


「ありがとうございます」


何とか通らしてもらい早速冒険者ギルドに向かう。


道中、人間以外にたくさんの種族が居ることが分かった。


ケモ耳の女の子、耳が尖っていてエルフっぽい女性、ずんぐりとした巨体のドアーフ。


歩きながら見てるとふと目の前に大きな建物が現れた。


恐らくこれが冒険者ギルドだろう。


異世界の冒険者ギルド、男なら目を輝かせるだろう


「今日から俺は冒険者になって、お金稼いでだらだらすごす!」


そんな決意表明をし、扉を開けギルドに入る。


キョロキョロと周りを見て受付っぽい人のとこに行く。


「いらっしゃいませ!初めての方ですね?」


急に横から声をかけられてキョドる奏斗。


対人恐怖症が今になって出てきたようだ。


「え、えっと冒険者に登録したいのですが」


「はい、ではこちらに来てください」


部屋の隅のちょっとした個室っぽい所に案内される。


「こちらにおかけください」


目の前の椅子に座り深呼吸をする奏斗


顔を上げて改めて相手を確認する。


そこには大人っぽい美人な女性がい。


灰色の長い髪に整った顔、そして耳が長い。


(この人多分エルフだ)


「私の名前はエリスと申します。困ったことがあればなんでも聞いてください」


「あ、ありがとうございます」


「ではまずこちらの紙にお名前と年齢、スキルや魔法、職業など書き入れてください、字をかけない場合私が代わりに代筆します」


日本語かけるけど多分この世界の文字は書けない

な。


何故か街にあった看板とかは読めたけど。


「すみません、文字を書けないので代筆でお願いします」


「分かりました、ではまずお名前からお願いしますね」


そして色々聞かれ、スキル等は言っても大丈夫そうなやつだけ言った。


「質問いいですか?」


「よろしいですよ?」


今の答え方なんか可愛かったな


「俺田舎者でお金のことわからなので良かったら教えていただけませんか?」


「分かりました、この世界のお金はーーー」


このあと色々質問して取り敢えず必要最低限のことがわかった


時間に関しては日本と同じ


お金はこうだ


大銅貨 10円

銅貨 100円

銀貨 1000円

金貨 1万円

白銅貨10万円

白金貨100万円


そして色々話してるうちに冒険者登録が終わった。


「コホン、では改めまして冒険者ギルドへようこそ!

あなたは今日から冒険者です。ランクは最低ランクのEから始まりです。こちらが登録したカードです。なくしますと再発行代を取られますのでご注意を」


ちなみにランクの高さはE→D→C→B→A→S→SSだ。


Eは初心者、Dは新人、Cは中級者、Bは上級者、

Aは達人者、Sはマスター、SSは人智となっている。


それぞれの語尾にクラスを付けるそうだ。


例えば初心クラス、新人クラスと言うふうに。


「色々ありがとうございました、買取してから宿を探してみます」


「お金があまりないのでしたら、スラム街の近くは比較的宿屋はやすいですよ、でも少し危険ですから気おつけてくださいね?」


これはいいことを聞いた。


「分かりました、そうしてみます。何から何までありがとうございました」


頭を下げ早々と買取の受付に行く。


道中で倒したモンスターの魔石を全部買取してもらった。


少し多い量におばあさんが驚いていたけど概ね普通に買い取ってもらった。


合計で20万G。


そこそこお金が入ったことに満足する。


「さて、スラム街に行って宿屋みつけるかー」


冒険者ギルドを出てスラム街へ行く。






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