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命の危機

むにむにと柔らかい感触が手に感じる


凄く柔らかくて手頃なサイズに揉むのをやめられない


めっちゃ気持ちいい、なんだこの感触は


しばらく微睡んで揉んでいると


「ん.......あんっ」


その瞬間意識が覚醒した


恐る恐る目を開けてみるとアイリスが目の前で寝ている


どうやら寝ている間に向かい合ってしまったようだ


そしてこの手に感じる感触はあれかな、おっぱいかな?


確かめるべく揉んでみる


「あんっ.......だめですぅ」


アイリスから甘ったるい声が出た


アイリスの胸は小さいのに想像以上に柔らかくて揉むのを止められなかった


もう少しだけ、あとちょっと揉んで離そう


悪魔の誘惑の如く、胸を揉み続けてしまった


「ひゃんっ....んっ....あんっ.......だめぇ」


はぁはぁとアイリスが息切れをして目を開けて潤んだ瞳で見つめてくる


それを見てピシッと固まった


「あ、アイリスさん。いつから起きていたのでしょうか?」


「ついさっきです。その、気が済むまで揉んでいていいですよ?」


そんな魅力的な事を言うアイリス


ダメだダメだ!これ以上やったら勢いで最後までするかもしれない!!


「ご、ごめん。今すぐ離すから」


名残惜しいけどこれで終わりだ


さらばおっぱい。こんにちは太陽さん


「こほん、アイリスおはよう」


「おはようございますか、奏斗さん」


何事も無かったように話し出す俺達


若干アイリスの顔が赤いが気にしない


「今日でこの宿屋は終わりだからまず部屋の中整理しよう 」


「分かりました」


早速アイテムボックスに服等を入れる


このアイテムボックスは部屋が作れるみたいで今は10個ほど作っている


その中の1つにアイリスの服、違う部屋に自分の服をしまう


「アイテムボックスって凄く便利ですよね」


「そうだな、荷物持たなくて良いのは正直凄く助かるよ」


あらかた部屋を片付けて支度をする


本当は朝風呂入りたいんだけどこの部屋のお風呂めっちゃ小さいからな


順番に顔を洗い、歯を磨く


そしてお互い昨日買った防具に着替える


「えっと、お互い後ろ向いて着替えようか」


「奏斗さんなら見てもいいですよ」


おっと、アイリスさん朝から刺激的だ

でも顔真っ赤ですよ


「取り敢えず着替えようか」


お互い服を脱いで下着姿になる


俺はなるべく早めに着替えるべく、素早く服を着る


横でチラチラと視線を感じるが気にしない


「か、奏斗さん。ブラのホック付けてくれませんか?」


「喜んで」


情けない、即答してしまった


だってしょうがないじゃん!男だったらこんな可愛い子の頼み断るわけないじゃん!


誰とにでもなく言い訳をしてアイリスの側に行く


その際見えたのだかとても可愛らしい白の下着を着けていた


もちろんブラも白です


「背中のフックに通すだけで大丈夫です」


「了解」


アイリスの白い背中を余り触らないように付ける


ドキドキして背中に触れる度にアイリスが声を上げるから余り集中出来ない


何とかフックを付け、アイリスも早々に着替える


お互い向き合って姿を確認する


アイリスはピンクの短いスカートに白のローブ


白く華奢な太ももがチラチラ見えてとても可愛い


「すごく似合ってるな、可愛いぞ」


「奏斗さんもとってもかっこいいです」


「じゃあ最初は冒険者ギルドでアイリスの登録をしに行くか」


「分かりました」


アイリスと冒険者ギルドに向かう





ーーーーーーーーーーーーーー




冒険者ギルドに行く過程で様々な目を向けられた


主に嫉妬や怒り、たまに殺気を飛ばしてくる


まあ、アイリスはかなり美少女だからしょうがない


でもアイリスが俺の腕に抱きついていることで更に周りを刺激している


「アイリス、腕に抱きつかなくてもいいんじゃないか?」


「奏斗さんは私に抱きつかれるのは嫌ですか?」


うぅ、その上目遣い反則だ


結局されるがままに冒険者ギルドに着いてエリスさんに登録して貰った


「仲間が増えたからってくれぐれも油断したらダメですよ」


そんな有難い言葉を頂き王都から近い森に行く


アイリスの戦闘能力と言えば


「やあぁ!」


「ぴぎゃあぁ!」「グガアァ!」「ガアァ!」


普通に無双してた


俺いらなくない?

だってアイリスさん魔法で見える敵次々に殲滅してますもん


しかも全ての属性使えるっぽいしチートやん


周りがモンスターの悲鳴で囲まれ白い目でアイリスを見守る


「ふうぅ、終わりましたよ奏斗さん!」


ニコニコした笑顔で戻ってくる


「す、凄かったね。取り敢えず落ちている魔石を拾おうか」


褒めると照れるアイリスさん


「それなら風魔法で集めますね.......風よ」


アイリスの周りから風が産み出て落ちている魔石を次々と集める


「凄いな、ここまで魔法を使いこなすか」


「小さい頃から魔法は得意ですのでバンバン頼ってください」


まるで息をする様に魔法を操るアイリス


集まった魔石をアイテムボックスに入れて、俺も負けないように参戦する


「臨刻眼!」


新しく覚えたⅡの能力を使いモンスターの動きを遅くさせる


Ⅰの能力も使い抜刀で切り刻む


「やっぱりかっこいいです」


それからアイリスと協力しながらモンスターを倒していく




ーーーーーーーーーーーーーー



「ふぅ、だいぶ魔石が集まったな」


「そうですね、お金いっぱい手に入りそうです」


あれから俺達はモンスターを狩りまくった


その結果60ぐらいの魔石がアイテムボックスにある


「今日はもう帰ろっか」


「そうですね、少し疲れました」


お互い笑顔で帰っていると不意に黒い影に包まれる


「っ!」


嫌な気配を感じて咄嗟にアイリスを抱き、飛び込む


数秒遅れてさっきまで立っていた場所が爆ぜて2人とも吹っ飛んだ


「くっ、一体何が」


何とかアイリスを庇い、顔を上げると


「嘘だろ」


「なんでこの場所にこんなモンスターが!」


アイリスが絶望的な顔を浮かべ、俺は引き攣った顔をする


「グウオォォォォォォォォォ!!!」


そこには真っ黒なドラゴンがいた










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