第五十二話 事後処理と海賊退治
「自己破産するって?」
エンドー・ダンドレジーの屋敷でテーブルを挟んで交渉する段蔵とルミナス。
「せや、常識的に払える金額やあらへんし、船団も利権関係も全部くれてやるさかいにウチは帰らせてもらうで。それに、その方がアンタにも都合がええんちゃうか?」
「都合とは?」
「そらアンタ世界の極星様から金品巻き上げたなんて外聞が悪いやろ?この辺で手ぇ打っといた方がええと思うねんけどなぁ?(どうせウチがおらんとあの船は動かせへん、体勢立て直して逆襲したる)」
段蔵は紅茶を一口含んで目を閉じる。元々落としどころは似たような感じで終わらせるつもりだったしそれ程文句は無いのだが・・・。
「どうせ、自分が居ないと“セント・メアリー・ミード号”は動かせないとでも考えてるんだろ?確かにアレには動かす為の重要機関が備わっていないからな。だが、動かすプランならばこちらも複数用意してある」
「んな!!何故ソレを・・・いや、そんなわけあらへんやろ!どうせハッタリや」
これである。どうもルミナスは、この期に及んでこちらを過小評価している節がある。すんげー腹立つ、ちょっと可愛いからっていい気になりやがって、もうちょい泣かしたろか?なんて事を段蔵は考えるが、さりとて特に今すぐ思い当たる手段も無し。
「ルミナスお姉ちゃんもお兄ちゃんのお嫁さんになろうよ。きっと楽しいよ?」
「ごめんなぁ、ユナちゃん。ウチ自由を愛する女やねん。そうそう誰かの生活に合わせる生き方は嫌いなんや」
大筋での話し合いは終わり、船団を星の智慧社に売却してこの件は終わった・・・かに思えたがその後、段蔵にも予想外のアクシデントがルミナスの身に降りかかった。
応接室にメイドが入室し、来客があった事を段蔵に告げる。
「お久しぶりでござる。エンドー様」
「君は皇国の間諜のカスミさんだったかな?」
栗毛色の髪のドワーフの女性、アケチ皇国所属のスパイの一人である。
「ルミナス姫様もご一緒でございますな、これは好都合でござる」
「ん?アンタはアケチの隠密か何かか?」
カスミはルミナスに恭しく一礼し名乗りを上げる。
「これはこれは大変失礼いたしました。拙者は皇国御庭番衆が一人“新たなるカスミ”以後お見知りおきを」
「御庭番?セブン義姉さんの直属が遠路遥々ご苦労なこっちゃな」
「今回拙者が派遣された目的は二つ、一つはダン・エンドー殿の動向を調査し、その全てを本国へ報告し続ける事」
「本人の目の前でよく言えるな?それ、俺にメリットあるの?」
「見返りは拙者の身体全てと御社との良好な取引関係の成立」
「良いぜ、気に入った」
カスミは二つ目の目的を言う前にルミナスに向き直った。
「ルミナス姫様、失礼ですが聖メアリーの蜂蜜酒号はいかがいたした?」
「は?いかがもクソも今売っぱらったばかりや」
「そうでござったか・・・・・」
カスミは懐から羊皮紙を取り出しルミナスに突きつけた。
「『聖メアリーの蜂蜜酒号は機密保持の為、建造から五十年は他国への売却を禁ずる。これに違反した場合違約金1500億皇国金の支払い、もしくは終身禁固刑とする』船購入時の契約内容の一つでござるな、拙者のもう一つの目的は違約金の取立てか、それが不可能ならばルミナス姫様の身柄の拘束でござる」
「しまったぁぁぁぁぁ~~~~~!忘れてもうてたぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~!!」
当然財産を差し押さえられたルミナスには違約金を支払う能力は無い。ルミナスは咄嗟に席を立って逃亡を試みようするが段蔵がパチンと指を鳴らすとルミナスは土の檻・風の壁・水柱に捕らえられてしまった。
「うお~~~い、出られへん!!」
「それともう一つ、龍皇陛下より伝言を預かってござる『愛する妹へ、バーカバーカ負けてやんの、悔しかったらもう一度成り上がって見せろ。無理だろーけど』だそうです」
「あのド腐れ皇子が!!ううう、エンドーは~ん」
今現在この中で一番の金持ちである段蔵に助けてオーラ全開の眼差しを向ける。
「助けてやっても良いぜ、お前も俺の女になるのなら。でも、さっき外聞がどうのとか言ってたからなぁ、変な噂流されて立場が悪くなると困るし・・・助けない方が良いかも」
「嫌やわ~、そんな戯言誰が言うたんやろね?こんなええ男に向かって、信じられへんわ」
「まあいい、助けてやるさ、二人とも暫らくは教育係の下で我が家のルールを覚えてもらうからそのつもりで」
こうして、新たな仲間?が加わり益々混沌としていく彼等に果たして平穏な日々は訪れるのだろうか?
その答えは誰も知らない。
◇ ◇ ◇
~二度目の海賊退治~
スマス島へ向かう船団一行は先の騒動からの事件の連続に戦々恐々としていたが、無事全員が星の智慧社に移籍となった為、落ち着きを取り戻しつつあった。それも、彼等の指揮官たるルミナスが再び船団を
任された事で混乱を最小限に抑えられたというのが理由だった。
「驚きました。まさか、船長が星の智慧社の総帥と御結婚なさるとは」
「色々あったけど、ウチの美貌を手に入れる為に仕組んだ策やったんやから悪い気はせえへんな、それにウチを出し抜ける男ならウチの夫に相応しい(“アレ”を見せられたんや、こら予想以上にオモロイ御仁やで)」
「そんなものですかねぇ」
船団の前方には灰色の雲が立ち込める不気味な島が見えてきた。
「相手は例のマーシュ海賊団の残党ですか、エンドー氏の情報では違法な魔法薬に手を出して極星に匹敵する魔力を持った怪物に変異しているとか」
「せや、あのカク義姉さんとスケ義姉さんが取り逃がした程の相手や、一切油断できへんで。せやけども、ここで叩き潰せたらクソ兄貴の失態の尻拭いしたっちゅう実績が残るな、結構美味しい仕事かもしれへん」
今回は前と違い海岸に陣地を敷いた段蔵達と反対側から船で攻めるルミナス船団との連携作戦、極星二人に出し惜しみ無しフル装備の段蔵の嫁軍団、その目的は当然海賊の殲滅。
スマス島の海賊達が異変に気付き半魚人達を差し向けてきたが大した問題ではない。
「来よったな!総員飛び道具の準備や!一匹たりとも乗船お断りやで!!」
号令と共に放たれる魔法と弓矢、一部の魔法には大砲並みの破壊力が籠められていて次々と敵を粉砕していく。
一方で海岸側では水の妖精ウインターを連れた段蔵がサーフボードを抱えて周囲の殲滅戦を凶暴な笑みで眺めている。人員も戦力も錬度も十二分、後は島の結界と中の怪物共を何とかすれば勝利だ。
「ウインター、風向きは?」
「最悪です」
「波は?」
「サーフィン向けではありません。そもそも冬の名を与えられた私に海のスポーツを訪ねるのはナンセンスです」
「クールだねぇ、ベッドだと案外情熱的なのに」
ウインターは表情を変えず海を見据える。僅かに彼女の水温が上昇したのはその時の事を思い出したからだろうか。
「まあいいや、波はウインターが整えてくれるんだろ?だったら安心して波乗りが出来るってもんだぜ」
「イェッサー」
オデットが放った暴風に薙ぎ払われる半魚人達、その開けた道に向かって駆け抜けウインターの波に乗り
島に向かって突き進んで行く、時折回転をキメるそのボードの裏には無表情でVサインするウインターのイラストが描かれていた。
「超上級サーヌテクニック、“ネプチューン”!!」
ウインターの魔法の補助で半魚人達を薙ぎ払いながら大きくジャンプした。
「上陸一番乗りは貰ったぜ!」
~???~
「祖先が築き上げた王国が、ここまで根腐れしているとは、これもクソ爺共が無能だった所為か。俺だったらあんな連中は真っ先に叩き潰すがな・・・今から行って海賊共やジム・モロアッチとか言う連中を磨り潰すか?」
「お止めなさいな、貴方が動く事態ということは既に積んでいると同義です」
狭いながら豪奢な部屋で不機嫌そうに鼻を鳴らすナイスミドルと彼を嗜める美熟女、彼らも段蔵達の動向を注視する者達だ。
「ふん、我ながら面倒なポジションに居座った物だ。こんな事なら別荘に居るルーシーのところでずっと耽っていた方が良かった」
「貴方の初めての女性でしたっけ?彼女、私よりも年上じゃないですか」
「わからんか?アレこそが成熟した色気というものだぞ?」
「正妻の前で愛人の良さを語るのは如何なものかと愚考しますが(怒)?」
「嫉妬する暇があるなら自分を磨くんだな。ナイアールが言っていたではないか、お前はまだまだ美しくなるってな、隠居したら俺もアイツを見習って愛人増やすか?」
「ふふ、彼が来てから貴方は日に日に若返ってきますわね、まるで二十代の頃に戻ったみたい」
「奴は有る意味俺の夢だからな、年甲斐も無く興奮するのさ」
二人で窓の外を眺め肩を寄せ合い遠方の闘いに思いを馳せるのだった。
~スマス島周辺~
島から溢れ出た半魚人達の多くは既に滅ぼされ残すは島の海賊のみ、一番乗りした段蔵は黒い水晶の様な結界に叢雲・改を突き立てた。結界はひび割れておよそ人間二人くらいが通れそうな入り口が出来上がる。
結界内部は吐き気を催す程の生臭い悪臭が立ち込めている。
「うげ、こんな所に本当に海賊なんて居るのか?」
足元には半魚人の死体の一部が腐乱したまま放置されている。濃密な霧の向こうから大人の二倍程のサイズの人影が迫ってきた。段蔵は咄嗟に岩陰に隠れて様子を伺うが、現れた存在に驚愕を禁じえなかった。
そいつは紫色の鱗を持ち蛸の脚で水かきの付いた手で錆びた槍を持ち背中に大量のフジツボを付けていた。
(何のモンスターだよありゃ!解析っと)
名称:キメラ
一般的には異なった遺伝情報を持つ細胞が結合した存在、薬物の過剰な摂取により細胞に異常をきたし、周辺の生物や魔物の特徴を取り込んだ人間の成れの果て。強大な魔力を備えている反面人間としての知性は失われている。
(って事はアレが元海賊ってワケか)
段蔵はキメラの背後に飛び出し後頭部に手裏剣を投げつけた。それだけで呆気無くキメラはのた打ち回り絶命した。
「よしよし、強力な魔法が使えるっつっても肉体強度は普通だな、これなら戦えるが・・・」
本体が絶命してもビチャビチャと汚らしく汚液と悪臭をばら撒きながら蠢く蛸の脚に普段冷静な段蔵も流石に不快感は拭えない。暫らくすると半魚人を連れた他のキメラも現れたのだが、その後の光景には更に戦慄するものがあった。
一方で段蔵とは反対方向からもルミナス達が上陸を開始し今正に段蔵と似た様な光景を目の当たりにしている。
「船長!こやつ等・・・」
「うげ・・・共食いかいな・・・」
結界を破りキメラを何匹か打ち破ったルミナス達の方に更にキメラや半魚人が現れたのだが、彼らはルミナス達に目もくれず、仲間の死体を貪り始めたのだ。
(人間はここまで怪物に成りきれるモンなんかいな・・・魔物でありながら人間と同じ心を持つ魔物娘達と人間でありながら醜い化け物にまで身を堕としたこのクソボケ共、一体どっちがホンマモンの魔物なんやろな)
次々に上陸する彼女達は恐怖の光景に身を震わせながらも最大限に助け合い島を四方八方から攻略していった。そして全員が島の中央へと辿り着く。
「これは!巨大な澱みの沼の中央に海賊船!?」
黄金色の象の銅像が船首に飾られた全長60mの帆船、その名も・・・。
「海賊船ベヘモット号・・・兄貴達が沈めたって聞いとったけど偽情報やったんか?」
上空から島に侵入したオデット達は見た。船の上に山積みにされた金銀財宝の数々を、それらが放つ異様な怨念を、渦巻く怨念が島を包み込み黒い水晶の結界を形作っているのだ。
段蔵達は取り巻きのキメラ達に一斉攻撃を加える。周囲の魔物達は一掃され船にも無数の穴が開いたが、船が妖しく輝くと驚異的な速度で再生を始めた。
『グフッグフフフフフフ!無駄だ。このベヘモットⅡ世には最早人間の技など通用せん!!』
船首の上に現れた人物は服装こそ冒険活劇物の挿絵にある様な海賊船長らしい服装をしているがその中身は人型に寄り集まった海生生物の集合体だった。
「あんさんが団長のオーベットはんか?」
『フンッ!オーベットだと?俺は軟弱な皇国の雑魚に沈められる様な親父とは違う!俺の名はリヴァイ!リヴァイ・マーシュ!!そしてこの船が俺様のベヘモットⅡ世号だ!!!』
リヴァイの宣言と共に脈動するベヘモットⅡ世、その波動に吸い寄せられるキメラ達の死体を船体に次々と取り込んでいく、これこそがリヴァイの闇魔法、仲間の亡骸さえも吸収し自身を強化する最狂にして最凶の外法である。
やがて船そのものと同化したリヴァイはその姿を大きく変化させる。それは澱みの沼に現れた一匹の邪竜、地球の一部の人間には伝説の海獣リヴァイアサンに見えた事だろう。
『グギャギャギャギャ!!地獄で見てるかオーベット!!お前なんかよりも俺の方が強い!!強いんだ!!』
吐き出す言葉は猛毒、しかし、オデットは風の壁で猛毒の息を封じ込める。
『皆俺の指示に従わないから負けるんだ!なのにどいつもこいつもオーベットオーベットと無能な親父に従いやがって、皇国の連中ですら親父の方にしか目が向いていなかった!!俺が支配者なのに!俺こそが支配者なのに!!』
暴れまわる邪竜の巨体から巨大な水流が無数に放たれるがルミナスはそのコントロールを奪い全て制御して見せた。
「救われへんクズ共やな!アンタもアンタの親父も!人の心を捨てたアンタ等親子に得られる物なんぞあるかいな!!」
ウインターの力で水柱が上がりその上に段蔵が立っている。睨みつけるは未だ邪竜の背の上に乗る金銀財宝、段蔵は何も語らない、かつて人の心を失い、今必死に心を求める段蔵にはリヴァイの嫉妬心が理解できない・・・だが、その存在が彼の求める者達の害悪にしかならないという事は理解した。
段蔵は無言で水柱から飛び降りると金銀財宝の中の一点に向けて刃を突き立てた。
刃に貫かれたのは一枚の金貨、その中央には人間の瞳が埋め込まれており、驚愕に見開かれている。
ザラザラと崩れるリヴァイアサン、金貨の瞳から流れる血はまるで涙の様だった。
財宝の一部がモゴモゴと蠢き言葉を発する。恐らくそこがリヴァイの口だったのだろう。
『あの女だけだった。俺の才能を認めたのは・・・女伯爵は俺を恐れてあの薬を差し出した・・・俺を王とした新しい王国を創るべきだと・・・見所のある女だった。いずれ婢女として迎え入れてやっても・・・』
「滑稽だな海賊王、女伯爵はお前みたいな阿呆を使って薬の実験を行ったに過ぎん、利用されている事にも気付かなかったお前じゃ話にもならん」
『・・・・・・・・・』
リヴァイアサンが消滅しても彼等の仕事は終わらない、一般のルミナス船団員には色々理由を付けて後方に下がってもらい澱みの沼を浄化する作業に取り掛かる。徐々に島の邪気は晴れ悪臭も薄れた時、沼全体に光の柱が昇った。光は暗雲を貫き陰気を全て吹き飛ばす。
沼だった場所の中央には・・・口をへの字に曲げた黒髪白肌で金銀色とりどりの装飾を身につけた貝水着の美少女が仁王立ちで立っていた。
名称:マーメイド・プリンセス 人魚姫 乙姫
海中世界の貴人の伝説は数知れないが彼女もその中の一人であろう、その特徴や立ち位置はそれこそ国や地域によって違い、同じ題材の物語ですら結末は無数に存在する。
「これが魔物娘の誕生かいな、話には聞いとったけどものごっついな」
「だがあの娘は何であんなに仏頂面なんだ?」
「とりあえず、ナノマシンを飲ませてみるか」
しかし、人魚姫は喋らない、更に待つと脚から煙が噴出してきた。脚は魚の半身に変化し、西洋のTHEマーメイドって感じになった。ここでやっと人魚姫が口を開いた。
「か・・・」
「か?」
「貝水着なんて恥ずかしくて着ていられるか!!JK!!」
「そら正論やな」
「何でさっきは喋らなかったんだ?」
「人間の足生やすのすごい集中力が要るから会話にまで神経使えないのよ」
「ああ、だから不機嫌そうだったのか・・・待て、その貝水着は自分の魔力で出してるんだろ?魔力でもっとマシな服出せないのか?」
「出せたらとっくにやってるわよ」
魚の下半身を支える為人魚姫は段蔵にしがみつくがここでスンスンと段蔵の匂いを嗅ぎ始めた。
「何だ?匂いフェチってやつか?」
「違うわよ!貴方からお姉ちゃんの香りがする・・・お姉ちゃんが居るのね!!」
「お姉ちゃん?」
「居るでしょ、亀の甲羅を背負った人が」
「ああ!!亀姫ってお前のお姉ちゃんなのか、じゃあやっぱりお前の名前は乙姫で決定だな」
その後、乙姫は水系の魔物娘を統率するリーダーとしてウインターと共にダンドレジー領全体の治水を任される事となりました。
◇ ◇ ◇
~何時かの寝所でのやりとり~
「晴れて夫婦になったんやからエンドー・・・ダンゾウはんにはウチのミドルネーム教えたるわ」
「ミドルネーム持ってんの?」
「せや、皇家の人間にだけ許された家族にしか名乗ってはいけない名前や」
ルミナスは得意げにニンマリ笑顔を作った。
「ウチの名はルミナス・【天海】・アケチや」
そう、ハッキリと段蔵には聞こえた。彼の体内のナノマシンはその言語の意味を正確に分析したが故に段蔵は混乱した。
そう、ナノマシンの言語分析機能が正しければ【天海】は・・・。段蔵は紙とペンを執って走らせる。
「もしかして【てんかい】ってこう書くのか?」
段蔵が書いたのは地球の漢字の【天海】だった。
「せや、美しい天上の海っちゅ意味で・・・って何でダンゾウが皇族だけに伝わる赤竜文字知ってんねん!?」
「いや、それはこっちの台詞なんだが・・・」
エルキュリア王国での戦いが終われば必ずアケチ皇国に向かおう、そう心に決めた段蔵だった。
◇ ◇ ◇
~おまけ~
遠藤段蔵
奥義
・一方手裏剣 ↓↘→弱or中P
・ワイヤー付き苦無 ↓↘→強P
・ワイヤー引き寄せ 苦無ヒット後→↘↓↙←強P
・三連斬 ワイヤー引き寄せ中に弱P・中P・強P
・飛燕 →↓↘K
・変装 ↓↓P(Lv1消費して対戦相手と同じ技に変更)
大奥義
・(Lv1)背徳ブルーベリー ↓↘→↓↘→弱P(当身技)
・(Lv2)偽・狼王連脚 ↓↘→↓↘中K
・(Lv3)武装全壊 ワイヤー引き寄せ中に↓↘→↓↘→強P
アスタルト・遠藤
奥義
・一方手裏剣 ↓↘→P(空中可)
・短剣迎撃 →↓↘P
・スライディング ↓強K
・毒霧 →↘↓↙←P
大奥義
・(Lv1)手裏剣連撃 ↓↘→↓↘→弱P
・(Lv2)桃色吐息 ↓↙←↓↙←中P(防御力低下効果有り)
・(Lv3)武装全開 ↓↘→↓↘→強P(空中可)
ミーネ・遠藤
奥義
・粉砕撃 ↓↘→P(飛び道具消滅効果有り)
・振り上げ →↓↘P
・チャーミング・ダンス ←↙↓↘→K(K連打で攻撃回数増加)
大奥義
・(Lv1)ターミネイト ↓↘→↓↘→弱P
・(Lv2)万魔乱舞 ↓↙←↓↙←中K
・(Lv3)封淫解除 相手の近くで→↘↓↙←↖↑↗→↘↓↙←↖↑↗→強P
私にとっての自己投影美化キャラクターは段蔵では無くルミナスの方ですかね。某国民的RPGの主人公の名前も5以外は毎回ルミナスにしています(5は小説版の名前にしました)。次出る11も多分主人公はルミナスです。9のすれ違い地図にルミナスって名前があったら私かもしれません。




