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遊人現代忍者、王国ニ舞ウ  作者: 樫屋 Issa
怪盗 王国ニ舞ウ
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第百七話 夜魔の巣

世間が大変なので、せめてセクシャルもといエロチックもといスケベもとい愛溢れるお話を楽しんで下さい。

【秘密の会議】


裸ローブの女「今日の議題もいつも通り、旦那様の性癖研究と現在の流行ですね」


マニアック美熟女「クラリース様は部屋着生活を止めてボンデージに変えているみたいですが、全体的には学生服が好まれているらしいですね。本物の王立学院の服を使うとニオイとかシミが困るのでプレイ用の模造品を仕立てています。また、王立学院の制服だけでなく段蔵様の故郷の学生服を模した物も人気ですね。かくいう私が今着ている服もセーラー服という女性用制服を透け易い生地で仕立てていただいた物です」


マニアック美熟女の娘「あの・・・お母様、年齢的に学生服はどうかと・・・」


メカクレ犬獣人少女「いえ、段蔵様は幅広い性癖をお持ちです。普通に考えたら頭がおかしいとしか思えない熟女の学生服姿もきっと興奮していただけるでしょう」


マニアック美熟女「ありかとう・・・あれ?もしかしてバカにされてる?」


女性研究家「我々は常に新たなプレイを模索せねばなりません、ダンゾー様の故郷であるチキューの創作物等も中々参考になります。特にエロゲーなるモノは創作故の非現実的な設定・ハードな絵・ぶっ飛んだ台詞が同時に楽しめて興奮が掻き立てられます」


リカ「非現実的じゃ参考にならないわね~。彼が嫌いなプレイって何かしら?」


シャーマン「それははっきりしています。暴力的な行為と排泄の・・・ほら・・・大きい方の・・・、後は寝取り寝取られと私達以外に露出する行為ですかね」


女性研究家「前者についてはダンゾー様は情交は癒しの行為とお考えです、拘束くらいはあっても殴り合うのは最も嫌う事なのでしょう。後者は単純に衛生上の問題ですね、ナノマシンで常に健康体とはいえ様々な病の元となる物体を好んで触る事はしないでしょう。チキューの歴史では幼少期に排泄物で遊んでいた子供が悍しい殺人鬼になった例も幾つかあるらしいですよ」


マニアック美熟女の娘「お尻でする時も事前に申請して担当の人に洗浄してもらってからだから大変だよね」


ラミア(雷属性)「その大変さを何故知ってる・・・」


スライムハーフ「まあまあ・・・NTRは純粋に自分以外の男を入れたくないからですね、ペットですら雌以外飼わない徹底ぶりですし、あまり外でしたがらないのも似たような考えからですかね?万が一にも他の男に自分の女の恥部を見られたくない的な」


ジェーン姫「それ以外の行為は大体好きと・・・それじゃあ最近の彼の傾向は?」


シャーマン「先月は金髪で大人しい感じの娘、今月は赤系統の髪でアクセジャラジャラな派手目の娘がお気に入りみたいですね」


赤髪娘「勝ったな、風呂入って寝るわ」


ジェーン姫「勝手に寝てろ寝てろ。そもそも彼に一貫した好みはあるのか?貧乳も爆乳も幼女も熟女もショートもロングもツルツルもモジャモジャも内気も勝気も好きな男だぞ?」


ミーネ「・・・ある、確実に巨乳好き」


ジェーン姫「その根拠は?」


リカ「以前コアクト家の方々から豊胸の為にスライム細胞の受け渡しが行われようとした時、段蔵様は『俺が揉んで育てる楽しみが減るから止めてくれ』みたいな事をおっしゃいました。つまり最終的には大きくしたいと言う事です」


ジェーン姫「なるほど、一応拘りはあるんだな。年齢に関しては?」


娘と姉妹になったお母さん「先日、娘が初めての夜だったのですが『マジでこのが合法なの!?戴いちゃっていいんですかお母さん?王国法どうなってんだよ?』などと言いつつも娘には二回で私にはお手本を見せる意味で五回程・・・自分で言うのもアレですが年増好きの傾向にあるのでは?」


裸ローブの女「議長」


議長守鶴前「うむ、段蔵の元来の好みは同年代じゃろう、じゃが暗殺組織に拷問同然の教育を受けた為、性癖が歪んで幼女好きに、更に妾が矯正する為に年上の良さを徹底的に叩き込んだからのぅ」


ジェーン姫「元凶の一人だったか、結局守備範囲広げただけだったな。ではクラリース男爵は何なんだ?」


リカ「お従姉ねえ様は・・・う~ん、顔は美人だと思いますが魅了の術を使わなければという前提なら飛び抜けてるワケではありませんね。小さな町でも探せば五人くらいは居そうなタイプです」


ミーネ「・・・おっぱいもお尻も特別大きくも小さくもない」


議長守鶴前「結局は好みの女性が必ずしも相性の良い女性では無いという事じゃろうな。妾は此処に来て良かったと思っておる。あ奴の歪んだ欲望を発散させた上に妾達が交わる事で無限に魔力を生成し、本来ならば難易度の高い龍の封印まで同時に為しておる。幸運が重なったとは言えここまで上手く行くとはのぅ」


ジェーン姫「薄々気付いていたが、やはり我々は段蔵と言う龍を封じる為の生け贄か」


ミーネ「・・・言い方が悪い、この場合は巫女や神官と呼んだ方が合ってる」


リカ「であるなら神官長はクラリースお従姉様ですね」


議長守鶴前「まあ、本来は妾が暴走しない為の結界の意味が大きかったのじゃが、段蔵が龍であるなら心配は無かろう。じゃが龍の精を浴び魔力を啜り続ければ、お主等もその内に人では無くなるかも知れぬ。それでも永遠についてきてくれるか?」


ジェーン姫「私は一足先に魔物になったから今更だな、元々の魔物娘も同じだろう」


ミーネ「・・・私は助けてもらったから永遠に段蔵のモノになりたい」


裸ローブの女「それに贅の集まる此処で暮らす快楽を知ってしまったら今更他へは行けません」


議長守鶴前「あいわかった。なれば精々楽しもうではないか」


一同「はい!」


◇ ◇ ◇


【罰ゲーム】


どうしてこうなったのか?


「さて段蔵様、今のは誰でしょう?」

「う・・・あ、セドナだ」

「残念、また正解ですか。次の人どうぞ」


俺は目隠しをされて小さな部屋に拘束されている。

そして次々と女性が跨がり、一回終わる毎にクラリースがネットリとした声で囁くのだ。


「今のは誰でしょう?」

「アンクだ」

「また正解ですか、たまには間違えても誰も怒りませんよ?」


間違えたらどうなるか?事前に聞いたルールでは正解するまで同じ女性に跨がられ続けるのだ。


「段蔵様の故郷ではこんな状態をトイレに例える下劣すてきなスラングがあるそうですね?でしたら今の段蔵様の状況は女子トイレとでも呼ぶべきでしょうか?」

「・・・!・・・!」

「ああ、喉が渇きましたか?精力剤入りのジュースで良ければどうぞ」


跨がっている女性が俺にくちづけするとオレンジジュースが俺の口内に流し込まれた。

何故こうなったのか?それは今朝の話だ。

月に何回かやる屋敷内の遊び、訓練も兼ねたかくれんぼで遊んでいた。俺が逃げ切れば俺の要望が通り、俺が捕まれば妻達の要望が通るって取り決めていた。

今までは俺が勝ち続けていたが今日は違った。


誰かが「段蔵様の匂いがする」と言った。

一応言っておくなら事前に風呂に入ったし、開始前に妻達の間でよく使われてる香水を使って誤魔化しもしている。匂いでバレるなんて先ずあり得ないと自信を持って断言出来る。

だが彼女達は言い当てた。

その時は何とか逃げたが、そこからは何処に隠れても直ぐに見つかった。

そしてとうとう捕まった俺に対して出された要望がコレだ。

今、小部屋の前には妻達が列を作って順番待ちをしている。


「さて、今のは誰でしょう?」


俺は漏れる吐息・肌の感触・動きの癖から人物を割り出す。


「カエルブルー」

「また正解ですか?でもそろそろ理性が焼き切れて来た頃じゃ無いですか?」


クラリースの言う通り、そろそろ頭の中が度重なる快楽でぐしゃぐしゃになり始めている。

呂律もかなり怪しい。


「あっ、ダメかも・・・」


そう思った瞬間、俺の中からかつてジャバウォッキーと戦った時の凶暴な感覚が沸き上がる。


・・・

・・


私は順番待ちをしている妻の一人です。

私にもそれなりに壮大なトラブルとロマンスがありこの場所に居ますが、まあそれは割愛。

今、私の目の前ではイズンさんが緑の髪を乱して旦那様“で”遊んでいた。

お疲れなのか徐々に緩慢になっていく旦那様でした、一瞬止まった後、急に力強くイズンさんを抱きしめて桃色の果肉を貪り始めました。

あまりの行為の激しさにイズンさんの肌から大量の果汁が吹き出し、このまま萎れてしまうのではないかと危惧もしたけど、事が終わった後のイズンさんは枯れるどころか髪の色艶や果肉の瑞々しさが溢れんばかりに一層増していました。


「段蔵様、今の娘は誰でしょう?」

「イズン」

「正解です。理性を捨て本能だけになってるハズなのに正解するだなんて、本当に私達の事を脳じゃなくて魂に刻んでるんですね」


クラリース様達が何か会話していますが、今の私にはよく聞こえませんでした。

次に私がアレをされると思うと恐怖とそれ以上の期待感に無意識に一歩踏み出していました。

イズンさんがフラフラになりながらも場所を譲ると、むせ返る果汁の香りに私の理性も蕩けて・・・。


◇ ◇ ◇


【死姫達の哀歌】


アンデッド系の魔物娘には魔力が必要だ。

蘇生魔法に特化した妖精達が死人である彼女達の中に入る事で維持し続けているのだ。

故に彼女達は妖精と完全融合を果たした一部のリッチ娘を除き非常に不安定である。

現状は屋敷から発生する分の魔力で賄えるとは言え、何かあった時の為に定期的に精の供給をしてあげなければ心配になる。そして今日がその日だ。

普段の彼女達は屋敷の至る場所で活躍しており、頑丈な肉体や怪力を活かしての危険作業、赤ちゃんを中心とした子育てのお手伝い、女性同士でもある程度は魔力が得られるので他の女性の恋人や愛人として暮らす者など様々だ。

そんな彼女達が大部屋に集められている。一人一人だと気付きにくいが、こうして密集すると発酵しきったフェロモンがズシリとのし掛かり俺の動きが緩慢になる。


「ふにゃ~~~!」


ドラゴンゾンビのエリスが気の抜けた鳴き声と共にフェロモンを撒き散らす。

歩くのが億劫になった俺は近くのグール娘を押し倒す。

右肩には一度切断して繋ぎ合わせたかのような痕がある、恐らく致命傷なのだろう。

アンデッド娘の大半は盗賊に惨殺された村人達だ。痕を見ると自分の中の何かが沈む様な感覚に襲われる。

こっちのゾンビ娘は左目の瞳孔が歪んでいる、襲われた時に目を潰されたのだろう。

こちらの死神(※偽)娘は心臓の辺りの皮膚が変色している、心臓を刺されたのだろうか?


「いや、アタイは盗賊側で返り討ちで刺されました」

「拙はゾンビ退治に来て返り討ちで心臓を食べられました」


・・・まあ、今仲が良いならそれで良いか。

強い倦怠感に反して情欲が掻き立てられる。

愛し合う度に沈んだ俺の何かが明るい場所に引き上げられる心地好い感覚を覚える。

だからだろうか、俺は愛し合っている最中につい余計な事を言ってしまった。

抱き合っていたゾンビ娘に突き飛ばされ、ゾンビ娘は泣き出してしまった。

アンデッド娘は感受性が高い、仲間の悲しみは伝播して三分の一が泣き出す騒ぎになってしまった。

俺を突き飛ばした娘は泣きながら謝っている。勿論俺は彼女が悪いとは思わない、むしろ俺の配慮が足りなかったのだ。

仲直りのくちづけをしてその場は収まったが、部屋を覆っていたフェロモンは霧散してしまった。

残念だが今回はお開きだろう。


・・・

・・


「それで彼女達が泣き出した原因を知りたいのかえ?」


タヌキ姉さんが忍び笑いをしながらこちらを見ている。


「いや、原因は明白だ。だが俺だけの力では解決出来ない」

「ほう?一体何を言って泣かせたのじゃ?この女泣かせが」


俺はため息一つ、その時の光景を思い浮かべる。


「『俺の子供を産んでくれ』って言ったんだよ」


だから突き飛ばされた。

ああ、彼女達は俺を嫌っているワケじゃ無いし、子供も大好きだ。子守りも目を輝かせて手伝ってくれている。

彼女達はアンデッドであるが故に俺みたいな外道殺人鬼なんかよりも命の価値を正しく理解しているんだ。

アンデッドな彼女達から正常な赤ちゃんが産まれるのか?ナノマシンの補助もあるから俺は大丈夫だと考えるが、しかし前例も確証も無い。

彼女達は不安なのだ。

優しいから考えてしまうのだ。

死者である自分達から産まれた子供が本当に幸せになれるのかを。


「難しい話よね」

「タルト?」

「例えば私もゴブリンで頭に角とかあるじゃない?産まれる子供にも角があったら妊娠中お腹が凄く痛そうとか考えるわね」

「それはちと違う気もするが、妊娠出産に不安を覚えるのは実に人らしい、良い傾向じゃが・・・大丈夫という精神論だけでは解決しない事もあろうて」


タヌキ姉さんが提示した解決方法は実にシンプルだ。

実例が無ければ作れば良い。

俺は暫くの間、実例作りに賛同した一部のアンデッド娘と部屋に籠る事になった。

ドラゴンゾンビのエリスにアンデッド娘のリーダーであるネフティス、中にはあの時俺を突き飛ばした女の子も居た。

今度はお互い余計な事は何も言わず、アンデッドらしくひたすら貪り合う。

そして・・・。


「オラ、妊娠したべ」

お前(イズン)かよ!いや、嬉しいけど!」


アンデッド娘が元気な子供を産めるかの試みの最中なのだが、とことんマイペースな奴だ。

勿論俺は祝福しまくるが。


「いや、これはこれで興味深いぞ。イズンの身体は果実じゃ、普通なら体内は果糖などで赤子が育つワケが無い、それでも検査結果に異常は無い、これも立派な実例の一つじゃろ」

「男の子だそうだべ、名前は旦那様が良ければキビヒコに決まりだべ」


その後、ネフティス他数名の妊娠が確認され皆母子共に健康である。

しかし・・・。


「男の子は人で女の子は魔物娘?」

「うむ、検査の結果は尸解仙と出た。女の子だけが魔物なのは法則があるのやも知れぬな」


こうして魔物娘の心配は少なからず緩和されただろう。

俺にはこの子達が幸せに生きる世界を作る義務がある。

その為ならば・・・。


・・・

・・


「くやし~~~、イズンに先越された~、おめでと~~!」


仲間を祝福しつつもこの世界の魔物娘の中では段蔵の第一夫人だったアスタルトは悔しがる。

しかし、タルトには先を越された正当な理由があったのだ。


「姫様、女の子の日って知ってますか?」


そんなゴブリンメイドの問いにタルトは自信満々に答える。


「女性限定の割引サービスがある日でしょ、知ってるわよ」

「ひそひそ・・・え?ギャグかな・・・」

「ヒソヒソ・・・でも姫様はツッコミ役にしては案外アホだし・・・」


当分先になりそうだ。


◇ ◇ ◇


聖ルブラン国の端の端、超ド田舎の山奥に世界最強の格闘家、バートン流魔導格闘術の使い手、十三代目ライザ・バートンの庵があった。


「もう教える事は何も無い、後は鍛練を繰り返し技をその身に馴染ませるだけじゃ」


と老婆はアイリーンの背中を見送る。


「ええ、わたくしも、もう貴女から得るモノは無いと思いますわ」

「口の減らぬ小娘じゃ」

「ではごきげんよう、マスター・バートン」

「機会があればまた会おうぞ」


アイリーンが去った後に老婆は光に包まれ、本来のうら若き美女に姿を変えた。


「多面怪盗ナイアール・・・遠藤段蔵・・・我が夫の友人。さて私の鍛えたアイリーンに勝てるかしら?」


・・・

・・


同じ頃、段蔵は赤ちゃん達にもみくちゃにされていた。


「と~たん?」

「おお、清明もお兄ちゃんしてきたな」


段蔵も子育てはしっかりやる。

むしろ紳士淑女協定により赤ちゃんの前では淫行を絶対しないというルールがあるので何かあったら赤ちゃんの世話に逃げているのだ。

オムツ交換もミルクも慣れたもの。


「でもクラリースには敵わないんだよな~」


段蔵は実の子供には評価が微妙だったりする。嫌われてはいないのだが・・・反面、血の繋がらない妻の連れ子の女児からの評価は高い、ビックリする程テンションが上がる。

クラリースはその真逆で段蔵の子供からは自分の息子のジャンを含め凄く評価が高く、反対に段蔵とは血の繋がらない女児からの評価がかなり低い。


「ぱ~ぱ?」

「ん?まあ、暫くは家に帰れない予定だから、今はたっぷり遊んでやるぞ」


それは血塗れの道を歩む前の安らぎの一時だった。


◇ ◇ ◇


【おまけ】


段蔵の子供


・吉備彦

段蔵とイズンの息子。

成長すると一時期地球に短期留学して同じクラスの女の子を連れて帰る。

更に雉鳥人・猿獣人の女の子達と組んで四人で皇国に現れた強いオニを退治。

浄化の際出現した鬼娘も交えハーレムを形成する。


・セレネ

段蔵とネフティスの娘。

地球の尸解仙に近い魔力パターンらしいが、外見は普通の人間。

魔力の扱いが非常に上手く、性格も清廉潔白。

守鶴前から数々の術を学ぶようになる。


未だ出逢っていない魔物娘


・姦姦蛇螺

嫁化条件:十メートル以上の蛇系の魔物を守鶴前・ラミア・シャーマンをパーティーに入れた状態で撃破。


・ワイト

嫁化条件:ピラミッド・古墳以外の王族が埋葬された墓所にてアンデッドを撃破。


遠藤段蔵の弱点

実は段蔵は精神攻撃にはかなり強いが、一方で催眠術や暗示等の精神に作用する妖術にはすこぶる弱い。

ただ、段蔵が術に掛かった場合は守鶴前が早急に察知して術者は無事では済まない。


※タヌキ姉さんが本物の死神を目撃したと言うので死神娘を(偽)と仮称した。良い名前が浮かんだら変更する。

次回から王国編の最終章です。

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