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短編の連投について

作者: 七星鈴花

 短編の連投は、他の作者に迷惑をかける行為だと思われるので、やめましょう。


 まず、このエッセイを書いた経緯について説明していきたいと思います。

 先日、「新着の短編作品」にある20個の枠の半分以上が同じ作者の作品である状況を見かけたので、このエッセイを書きました。

 次に、他の作者に迷惑をかける行為だと思われる理由について説明していきたいと思います。

 短編の連投をすると他の作者の作品が一瞬で「新着の短編作品」から押し流されてしまいます。

 「新着の短編作品」は作者にとっては数少ない「小説家になろう」のトップページに自分の作品を載せることができるスペースです。

 そして、短編の連投は読者にとって迷惑です。

 短編を連投する人は、トップページに自分の作品を並べることによって、読者の注意を惹こうとしているらしいですが、おそらく短編の連投を好意的に受け止めている人はほとんどいません。

 ほとんどの読者は、嫌な気持ちにさせられていると思います。

 最後に、このエッセイの冒頭部分に書いてありますが、大事なことなので、もう一度書きます。

 

 短編の連投は、他の作者に迷惑をかける行為だと思われるので、やめましょう。

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― 新着の感想 ―
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