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僕は異世界で本を読んで成長していく  作者: 月裕 シンド
1章
24/53

24話


次の日になり、僕は一人で、ギルドに向かう。

ギルドについたが、昼前だからか、人が少ない。


「えっと、Fランクの依頼は、薬草探しと屋敷のゴミ捨て、迷子の子猫を見つけるか」


薬草探しは鑑定スキルを使えば、すぐわかる、屋敷のゴミ捨ては、アイテムボックスで運べば、終わる。

迷子の子猫、道案内の魔導書で子猫の場所を感知できる。


「よし、全部受けよう」


依頼看板から、三枚をとると受付嬢の所にいく。


「はい、依頼を受けるんですね、わかりました、どの依頼を受けに?」

「これ三枚を受けにいきます。」

「この三枚ですか?」

「はい、何かおかしなことでも」


自分ができると思ったものを取っていくのが、あたりまえじゃないのか、


「いえ、ただ、薬草探しは、あんまり、見つけられないことが多いし、ここの屋敷は、前にこれを受けにきた新人さんがげっそりした表情で終わらせてきたのをみているし、子猫にかんしては、この街は広いのでさすがに、一日で終わるものじゃありませんので、それでも、三枚とも受けますか」

「はい、大丈夫です」

「はー、わかりました。冒険者カードを貸してください」


受付嬢は、ため息を吐いて、依頼を冒険者カードに書き込む。


「これで、あなたがこの依頼をうけたことになりました。それでは、頑張ってください」

「はい、ありがとうございます」


僕は、依頼を受けるためさっさとギルドを出る。

出ていく間際にさっきの受付嬢から、今回の新人もダメそうね、と聞こえたのには、少し、むっとした。


「さて、まずは、屋敷のゴミ捨てから終わらせるか」




しばらくして、アリスの家よりは少し小さいが、依頼のあった屋敷についた。

屋敷の門の所には、兵士が2人いる。


「すいません、冒険者ギルドの方から依頼を受けに来ました」

「依頼だと、ああ、そうかわかった」


門にいる兵士の1人に話しかけると、すぐに、連絡しようまっていてくれ、と言い残し、屋敷に入っていった。そして、中から、きらきらした衣装をしている女性をつれてくる。


「あなたが、今回私の依頼を受けてくれる冒険者ですね。この屋敷の主、シャミ―ネ・アルコットです。

では、さっそくで、悪いんですけど、依頼の方をしてくれる」


シャミーネさんは、こっちのほうだと、屋敷の裏側につれていく。


「これですか?」

「はい、これは、私が作ったのですけど、失敗作ばかりで、つい、夢中になってしまい気が付けば、このように、それに最近、依頼を受けてくれる人もおりませんでしたし、前の時より増えているかもしれませんが、おねがいしますね」


そりゃあ、終わったら、げっそりもするはずだ、

そこに、あったのは、樹木でできた彫刻ばかりだった。


金曜、土曜、日曜は、投稿ができない場合がありますので、すいません。

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