ep 30
もう戻れないと思うレオ
グランディ帝国は、レオの力を恐れるあまり、卑劣な手段で彼を陥れようとした。
大切な仲間、ラックを傷つけられたレオの怒りは、頂点に達した。
「(…許さない…!)」
レオは、復讐を誓った。
グランディ帝国に、自分の力を見せつける。
そして、二度と、このような真似をさせない。
「(…戦う…!)」
レオは、マリーとカーシャに言った。
「…二人とも…一緒に来てくれるか…?」
マリーとカーシャは、迷うことなく、頷いた。
「…もちろん…!私たちは…最後まで…一緒よ…!」
「…ええ…!レオさんと一緒なら…どんな敵でも…怖くない…!」
レオは、二人の言葉に、勇気づけられた。
「…ありがとう…!」
レオは、マリーとカーシャの手を取り、グランディ帝国へと向かった。
戦闘開始
グランディ帝国軍は、レオたちを迎え撃つために、兵士たちを配置していた。
しかし、レオたちの怒りは、帝国軍の数など、ものともしなかった。
「…百獣の王!!」
レオは、巨大な熊へと変身し、帝国軍に突進した。
熊の巨体は、兵士たちをなぎ倒し、蹴散らしていく。
マリーは、槍を振るい、帝国兵を次々と倒していく。
カーシャは、魔法を唱え、帝国兵を焼き払う。
3人と1匹の連携攻撃に、帝国軍は、為す術もなかった。
レオは、熊の力で、帝国軍の陣形を破壊し、マリーとカーシャが、その隙を突いて、帝国兵を倒していく。
ラックは、魔法で、レオたちを支援し、帝国兵の動きを封じる。
帝国軍は、必死に抵抗したが、レオたちの圧倒的な力の前に、次々と倒れていった。
そして、ついに、帝国軍の指揮官が、レオたちの前に姿を現した。
「…貴様ら…!我が帝国に…逆らうとは…!」
帝国軍の指揮官は、怒りを露わにした。
帝国軍の指揮官は、剣を構え、レオたちに襲い掛かった。
しかし、その剣は、レオの体に触れることはなかった。
「…貴様の力では…私に…傷一つ…つけられない…!」
レオは、冷たい目で、帝国軍の指揮官を見下ろした。
そして、熊の爪で、帝国軍の指揮官を叩き潰した。
帝国軍は、指揮官を失い、完全に混乱した。
しかし




