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異世界転生×ユニークスキル×百獣の王 アニマルパワーで無双する!  作者: 月神世一


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ep 14

本国への旅立ち

数日後、レオたちはララとリリと共に、本国へと向かうことになった。

「本国は、この国よりもずっと大きな国だと聞いています」

ララは、目を輝かせながら言った。

「私も、本国へ行くのは初めてなので、とても楽しみです」

リリも、期待に胸を膨らませていた。

レオたちは、ララとリリの護衛として、安全に本国へ送り届けることを誓った。

「心配ありません。私たちが、あなたたちをしっかりとお守りします」

レオは、力強く言った。

「ありがとうございます。皆さんのおかげで、安心して旅立てます」

リリは、感謝の言葉を述べた。

旅の始まりとキマイラの襲撃

レオたちは、ララとリリと共に、馬車に乗って本国へと出発した。

道中、レオたちは、ララとリリと様々な話をした。

ララとリリは、自分たちの生い立ちや、本国での生活について話してくれた。

レオたちは、二人の話に耳を傾け、時折、質問をしたり、感想を述べたりした。

馬車は、数日かけて本国へと向かった。

その道中、レオたちの馬車は、森の中で一匹の魔物に遭遇した。

それは、上半身がライオン、下半身がヤギ、そして背中には蛇の尾を持つ、キマイラだった。

「キマイラ…!?」

レオは、警戒した。

キマイラは、獰猛な目を輝かせ、レオたちに襲い掛かってきた。

「ララさん、リリさん、馬車の中に!」

マリーは、二人を馬車の中に避難させた。

「レオさん、カーシャさん、お願いします!」

リリは、心配そうに言った。

「任せてください!」

レオは、剣を構え、キマイラに立ち向かった。

マリーとカーシャも、武器を構え、レオに加勢した。

キマイラは、炎を吐き出し、レオたちを攻撃した。

レオたちは、それをかわし、反撃した。

マリーの槍がキマイラの体を貫き、カーシャの魔法がキマイラを焼き払う。

しかし、キマイラは、倒れてもすぐに立ち上がり、再び襲い掛かってくる。

「くそっ!しぶとい奴だ!」

レオは、苛立ちを隠せない。

キマイラは、強力な魔物だった。

レオたちの攻撃は、キマイラにダメージを与えているものの、決定的な一撃にはならない。

このままでは、ジリ貧だ。

何か、打開策はないか?

レオは、必死に考えた。

そして、あることを思いついた。

「(そうだ!あのスキルを使えば…!)」

レオは、百獣の王のスキルを発動した。

「百獣の王!」

レオの体が光に包まれ、姿を変えた。

現れたのは、巨大なグリフォンだった。

「(グリフォンの力で、奴を空から叩き落とす!)」

レオは、グリフォンの翼を広げ、空へと舞い上がった。

キマイラは、空を飛ぶレオに戸惑いを隠せない。

レオは、グリフォンの爪でキマイラを掴み、空高くへと舞い上がった。

そして、そのまま地面へと叩き落とした。

キマイラは、地面に叩きつけられ、動かなくなった。

「やった…!」

レオは、元の姿に戻り、地面に降り立った。

マリーとカーシャは、レオに駆け寄り、労った。

「レオさん、お見事です!」

マリーは、笑顔で言った。

「本当に、ありがとうございました」

リリは、感謝の言葉を述べた。

レオたちは、キマイラを倒し、再び本国へと向かうことになった。

本国到着

そして、数日後、レオたちは本国へと到着した。

本国は、想像していたよりもずっと大きく、活気にあふれた国だった。

街には、様々な人々が行き交い、店には珍しい商品が並んでいる。

「すごい…こんなに大きな街は、見たことがありません」

ララは、目を丸くして言った。

「私もです。本国は、本当に素晴らしいですね」

リリも、感動した様子で言った。

レオたちは、ララとリリを連れて、宿泊する予定の宿屋へと向かった。

宿屋は、本国でも有名な高級宿で、内装も豪華だった。

「こんなに素晴らしい宿屋に泊まれるなんて…」

ララは、驚いた表情で言った。

「本当に、ありがとうございます」

リリは、レオたちに感謝した。

お茶会までの準備

宿屋に到着したレオたちは、ララとリリと別れ、それぞれの部屋へと向かった。

ララとリリは、お茶会までの間、本国での観光や買い物を楽しむ予定だ。

レオたちは、護衛の任務に備え、体力を回復することにした。

そして、数日後、お茶会当日がやってきた。

ララとリリは、美しいドレスに身を包み、お茶会へと向かった。

レオたちは、二人を護衛するため、常に周囲に気を配っていた。

お茶会

お茶会は、本国の王族や貴族たちが集まる、華やかなパーティーだった。

ララとリリは、緊張した様子だったが、すぐに他の参加者たちと打ち解け、楽しそうに会話をしていた。

レオたちは、二人に何かあった場合に備え、常に警戒していた。

しかし、お茶会は、何事もなく無事に終了した。

ララとリリは、本国でのお茶会を、心から楽しんだようだ。

護衛任務完了

お茶会後、レオたちは、ララとリリを宿屋まで送り届けた。

「皆さんのおかげで、安心して本国で過ごすことができました」

ララは、感謝の言葉を述べた。

「本当に、ありがとうございました」

リリも、深々と頭を下げた。

レオたちは、二人の笑顔を見て、護衛任務を無事に完了できたことを実感した。

「これで、私たちの護衛任務は完了です」

レオは、言った。

「また、何かありましたら、いつでもお声かけください」

マリーは、続けた。

「私たちも、皆さんにまたお会いできるのを楽しみにしています」

カーシャは、笑顔で言った。

ララとリリは、レオたちに別れを告げ、宿屋の中へと入っていった。

レオたちは、二人の姿が見えなくなるまで、手を振っていた。

こうして、レオたちの本国での護衛任務は、無事に完了した。


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