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脳の海  作者: エイジ
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日記「ナン」


 私自身は無印にはあまり行くことはないのですが、せっかくディフューザーがあるので、この間久しぶりに行ってみました。


 そこでナンの粉という物を見つけて、インド人の出しているナンは好きなので、グリーンカレーと合わせて購入しました。

 他にもバターチキンカレーだけで6種類ほど店頭に置いてあり、色々なカレーや炊き込みご飯の素など、見ているだけでよだれが出てくるような商品がありました。

 ぜひ行ってみてください。


 で、早速作ってみたのですが非常に難しいです。手にへばりつき、こねてもこねても生地にならないので塊のまま焼いて食べました。

 インド人の技術を思い知ります。

 謎に出現しているカレー屋さんは伊達ではないんですね。



 初めは趣味で始めたのですが、なろう小説、難しいです。

 まず、小説自体が難しいです。

 細かな人物描写や風景描写というミクロの難しさと、大まかな全体の流れ、あらすじを作るマクロの難しさがあります。

 文豪が作っているかのような難解で読みづらい文章や、伏線の張り巡らされた複雑なストーリーなどもあれば、簡単に思いつくような設定のものもあります。

 これ面白い、と思えるような作品に出会うのも中々難しいです。


 次に、web小説特有の難しさがあります。

 数多の作品の中から選ばれるには、テンポ、魅力的な設定、キャラクター、理解しやすいストーリーが必要だと思いました。

 インパクトのある主人公や、共感し易い追放された主人公が好まれます。

 

 

雑記として、残しておきます。

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