ぼくとヌルサク探求
そもそもぼくのケータイデビューは大学生。
ちと遅咲きだったと思う。
ただ知り合いとコミュニケーションするのに月々数千円とられるのが許せなくて。
出来る限り後ろ倒しに、とは思っていた。
でも大学生になり、
毎日、学校に行けば会えていた友人たちとも離れ、
連絡取れないと話にならんと購入を決意。
色はまわりと違うのがよいから、
黄色とかオレンジとかカラフルに攻めていた。
当然コスト面から、
機種変更ではなく、電話番号が変わってしまう新規購入を選択していた。
電話番号変わると、みんなへ、一斉に変更連絡するのは面倒だったけどね。
そう考えると今のMMPって偉大。
今までケータイをなくしたのは2回(多分)。
まじどこいったんだろうな。
きっとべろんべろんに酔っ払った翌日、どこかに置いてきてしまったんだろうな。
このへんからGoog〇epho〇o(わかりづら!)が、あればな。昔の写真残せたのにな。ちょっと残念に思っている。しゃーないけど。
そしてスマホデビューは社会人2年目か、3年目。
CMでそのビジュアルに惹かれ、ヌルサク(死語)を夢見て購入、
そして撃沈。ぜんぜんヌルサクじゃなかった(/_・、)
そこからカカ〇コムとかでレビューをみて買うっていう習慣がついたんだと思う。
よい勉強になったのかな。
そうだと信じたい。
そしてつい最近、ほんの1年前まで、
実家からもってきていたPCは、スマホのテザリングでネット接続していた。
テザリング用のアプリを探したり、そもそもテザリングできるスマホを購入条件にしたり。
ただね。やっぱりDLだったり、読み込みが遅くて。
ひかり生活に憧れた、そんな日もあった。
その度に「ネット 必要?」とか
ググったりして心を落ち着かせてきた。
しかしさすがに限界。
PCで税とか、いろいろ申し込みが出来る中、不便さが際立つようになったため、
昨年、満を持してひかりを接続。
月々のコストはでかい(というかでかすぎる)が、背に腹はかえられぬ。
ただテザリング生活からひかり生活になって、なんか精神的に自信がついた面もある。
奇しくも今回のコロナ禍で在宅勤務がはじまり露呈したのだが、テザリングしてる先輩がいることがわかり。
おいおい先輩、ぼくよりもらってるんでしょ?頼むよ!とまで言わない(言えない)がそんなテンション。
身長が3センチ伸びましたばりのテンションだ。
ヌルサクってよく考えるとシモいな。。。失礼。
礼を失うとかいて失礼。
ぼくのことだ。
それではまた:-)
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