表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/102

ども。はじめまして。

よろしくお願いします(*^-^*)

昔をいたずらに懐かしむつもりはない。

そうかといって、忘れ去るつもりもない。


本能のままにいきていたんだな、と振り返れば思う小学生のときも。

ブック〇フで足が棒になるまで立ち読みした中学生のときも。

格ゲーにはまり、ゲーセンに入り浸っていた高校生のときも。

ベースをはじめた大学生のときも。

家に帰るのが週2~3だった1社目のときも。

このエッセイをはじめようと思いたった数週間前のぼくも。


すべてがいまのぼくを形成する要素だ。


考え方はかわったりするし、タイミングが違えば決断もかわってたかもしれない。


そんなさまざまな分岐から1つの道をずっと選び続けていく人生ストーリー


生まれてから死ぬまでの時間は、自分だけのオリジナルストーリーだ。


他人には体験できない。

たとえ同じようでも全く同じにはなりえない。

同じことをやっても、感じ方が違うかもしれない。

同じ局面に立たされても、どうするかは違うかもしれない。


それがなんだかぼくにはとてもおもしろいものに感じられて。



ぼくが体験したこれまでのことや、これから体験していくことを書き記し、

自分あなたとは違う生き方に触れて、

おもしろい、と感じてもらえたら、というのがこのエッセイの動機になる。


大層もったいつけて、書いてきたけど、内容は日常の小さなことが大半だと思う。


それではまた :->

・なんとなく面白かった!

・まぁ応援してる、ガンバレ!


と思った方は、広告の下にある☆☆☆☆☆からの評価、やブクマ登録をお願いします。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ