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わすれな草  作者: 紅朱
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わすれな草

「もしもし、僕だけど。ねぇ子犬の名前なんだけど《あや》とかどうかな」

『もしもし、可愛らしい名前ね』

母親は楽しげに言った。

『そういえば瓜生。知ってた? わすれな草の花言葉』

「え?」

僕は花言葉まで確認していなかったため解らず母親に聞いてみる

『「私を忘れないで」「誠の愛」って意味よ。』

「・・・・・・」

僕は無言になると母親にまた電話すると切ると

洗面台に行き、彩が言っていた髪の指摘を再度思い出した。

僕は財布を持つとネットで美容室に電話をして

出かける準備をした。

明日の入学式にむけて。

そして帰宅したら、子犬と一緒に彩が来て楽しい雑談をしている時間だ。

きっと、僕は子犬と一緒にテレビを見るだろう。

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