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些細な嘘から始まった  作者: 紗倉 悠里
第四章 <最後の終わり。>
19/21

巫山戯て番外編とかやってみた1

本編が終わったので、番外編を掲載して見る……。


なんといいか、馬鹿らしい……はい。分かってます!


それでも、みてくれると嬉しいな…♪

【ハロウィンと些細な嘘から始まった。】


霞「あー、私は死んじゃったー」

一斗「ハロウィンに最適ー!ゾンビ的な」

光「ノリ軽っ!つか、皆キャラ変わってね?」

皆「誰っ!?」

光「光だよ! 他人みたいにいうんじゃねーよ!」

霞「あっそ」

光「君、死んでねーの?」

一斗「気にするなよ」

光「オイ!」

葵「そういえば、よくこんな駄作が、関係したよなー」

皆「そうだよなー」

霞「私、一話で勝手に死んじゃった」

光「俺、出てねーし」

葵「だから、誰よ」

光「金もち息子!」

霞「……金もち?」

葵「すごいね」

霞「すごいけど、すこくない。そういう事にしよう……てか、私死んだんだから、出てくるのおかしいしね」

一斗「どんだけ死んだことを引きずるの?」

光「いや、引きずるとかそんな問題なわけ!?」

霞「まぁ、イイじゃん」

光「お前が言うかっ!」

一斗「Tは、まともだねー」

光「お前がまともじゃないんだろ!」

霞「どーでもいいけど、葵はませてるねー」

葵「……」ブチッ(ハサミを向ける)

霞&光「へ?なんで、葵……ハサミ!」

葵「え?武器!」

光「はい?」

葵「少しむかっとしただけ。気にしないで」ニコッ

光「ちょっ……いやいやいやいや」


作者:はい、もう時間ですよー

光「えー、いーとこだったのに……」

葵「ダメなものは駄目」(ハサミを向ける)

光「しくしく。つか、ハサミ怖いよ」

作者:はーい、終わり終わり



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