巫山戯て番外編とかやってみた1
本編が終わったので、番外編を掲載して見る……。
なんといいか、馬鹿らしい……はい。分かってます!
それでも、みてくれると嬉しいな…♪
【ハロウィンと些細な嘘から始まった。】
霞「あー、私は死んじゃったー」
一斗「ハロウィンに最適ー!ゾンビ的な」
光「ノリ軽っ!つか、皆キャラ変わってね?」
皆「誰っ!?」
光「光だよ! 他人みたいにいうんじゃねーよ!」
霞「あっそ」
光「君、死んでねーの?」
一斗「気にするなよ」
光「オイ!」
葵「そういえば、よくこんな駄作が、関係したよなー」
皆「そうだよなー」
霞「私、一話で勝手に死んじゃった」
光「俺、出てねーし」
葵「だから、誰よ」
光「金もち息子!」
霞「……金もち?」
葵「すごいね」
霞「すごいけど、すこくない。そういう事にしよう……てか、私死んだんだから、出てくるのおかしいしね」
一斗「どんだけ死んだことを引きずるの?」
光「いや、引きずるとかそんな問題なわけ!?」
霞「まぁ、イイじゃん」
光「お前が言うかっ!」
一斗「Tは、まともだねー」
光「お前がまともじゃないんだろ!」
霞「どーでもいいけど、葵はませてるねー」
葵「……」ブチッ(ハサミを向ける)
霞&光「へ?なんで、葵……ハサミ!」
葵「え?武器!」
光「はい?」
葵「少しむかっとしただけ。気にしないで」ニコッ
光「ちょっ……いやいやいやいや」
作者:はい、もう時間ですよー
光「えー、いーとこだったのに……」
葵「ダメなものは駄目」(ハサミを向ける)
光「しくしく。つか、ハサミ怖いよ」
作者:はーい、終わり終わり




