S・K3の観察日記
冒険がまだ見えて来ない、
1996年4月4日指月市14時32分
生誕
対象 死道 仇夜
体重 359.95g
身長 14・3567cm
瞳色 右眼・青紫 左眼・赤紫
瞳色が紫がある事に関連性あり
髪色 灰色
白髪ではなく黒髪でもなくその中間
アルビノ要素多少あり
我々はこの頃余り実験対象として価値は無しと判断放置と決定したが私は多少この対象に少し
何かあると判断以降独自で観察することにした、
何故この対象を珍しいが珍しいだけとしたのか分からない珍しいなら観察対象になるはず、
今まで珍しいから観察あるいは実験体にしてきたのにだこの事に私はさらに対象に興味を沸き立たせてきた、
私は独自にこの対象にS・K3とした
私の好きな3を付けたからにはもっと興味を沸き立たせてくれよ
S・K3を観察をしてはや5年S・K3は何の進展が無かった、
わたしはその間様々な薬品を作った。
殺人兵器・軍用兵器・治療薬品・とともかく様々な薬品を作ったが私だけ若返り薬を作り上げた6時間しか持たないが対象の身内として忍び込むことが可能だ、
幸い対象の両親は離婚しており父親は金さえ払えば良い忠犬だ、
母親は少し迷った用だか話し方しだいで取り込めるだろうさらに若返り薬は6時間ぐらい保つからもう少し改良すれば画期的な潜入アイテムになる、勿論私が一番使うからな副作用の心配もあるがそれに対する方法も既に体内に有るから副作用は出ないだろう、
次に《誰に成り代わる》が一番の心配だ
もうS・K3は自我がもうあるからな警戒されるのはどうも観察に支障があるが、
警戒がなさすぎたらばれるかも知れないが出るさて
まぁある程度の警戒させる為の身内ないでの性格は《近くにいても分からない》だろうな
しかし本当に誰に成り代わろう。
姉か兄か嫌駄目だなS・K3はそんなものは存在しないのはばれてる再婚させて義兄弟もダメだろうな結局他人だからな警戒がなさすぎたりされすぎるだろう。
嫌少し待てよ確かS・K3には・がいたな
嗚呼何故忘れてた観察対象の身内も同じく観察対象なのに。
確かS・K3の・・・・・だったな幼稚園では人気が高い子だったないやはや
忘れてたよあの子も約に立ってもらおう。
日付 2001年3月28日
時間 13時42分
成り代わり日
結構
作成合否
成功
さて私は今日から・・・・・ちゃんだ
クヒャクヒャクヒャクヒャヒャヒャヒャヒャまぁ本当の・・・・・ちゃんは私の研究室のある部屋にいるがなまぁ今はワタシのサクヒンヲミテヨロコンデルカナあの子かわいいから
おもちゃに遊ばせたいな〜
おっとつい調子に乗ってしまった。
まず私が解剖するのにおもちゃがタノシンダラいけないだろ。
いけないな対象の前だからなもう少し
約に入り込まないとな、
私の性格に合わないのになまぁ愉しいからな合わない苦痛より観察対象を間近に見れるからな嬉しいな、
おっと私の大切な変色体薬が切れそうだでも身内ではなく恋人でもないとは
嫌それが《うごかなくても》いいしな
私が此処でS・K3を観察して様々なチカラがある事が判明した
まず一つめは
対象に死を認識・増設にさせる
二つめは
鏡を使い召集・跳躍にとなる
これには確証を得るにはリスクが多大なため慎重に動いた。
私がS・K3が何故外にしかない情報を得る事に興味が沸いた為である、
まず私は一部の局員に偽情報を話したら
彼はその情報が正確だった私は関連性を見つけるため同じ事をしたただし日にちは変えてだか
そして私は関連性を見付けたやっぱりお前は最高だS・K3まさか《移る》という物を介して見たり聞いたり空間跳躍や時間跳躍も出来るなんて素晴らし過ぎるよそして私は同時君を廃棄した瞬間が楽しみだ。
まだチカラは有るんだろ見せろよ最観察させろそれまではこの日記は書いてあげるから
最面白いもの出して見せろ、
♪〜♪♪♪〜〜〜♪〜〜♪♪〜〜♪〜♪♪♪♪♪〜〜♪♪〜〜♪♪♪〜〜〜♪♪♪♪〜〜♪♪♪〜〜〜♪♪♪〜♪♪♪〜♪♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜〜♪♪♪〜ガチャと私の後ろにある扉が開いた。
「〇〇〇〇〇〇様 恒例のあの時間です、」
私は鼻唄を止めた。またあの愉しい解剖の時間だ今日はどうしようかなまぁ 着いてからのお楽しみだな。
嗚呼あれは死んだかなまぁいいかな
どうでもいいかな私は扉お閉めてお楽しみに向かった。
狐《なあ 何時冒険が関連していくのかなまさか冒険は嘘か、エイプリルフールは終わったぞ》
作 無理矢理こじつけます
狐《んじゃあの話は要らないよな後何でかっこが無いんだ後書きには有るのに》
作「今までは殆ど一人称な為かっこは付けたく無かったから」
狐《ならあの話は何なんだ》
作「一応ヒロインです使い方が解りづらい人ですが」
狐《伏線はあったから拾うよな》
作「・・・・・・」
狐《眼を逸らすな》
作「・・・文才が無いと言う事は」
狐《不可》
作「だよね」