嘘の主人公
少し分かったかも
嗚呼どうも自分主人公です、
自分城ケ崎 狐子です親が狐が好きだからという理由らしいですもう少し考えて欲しかったです、
自分はトラックに引き潰されましたまぁ
色々したからね怨まれても仕方が無いと
思う自分に害の有るヤンキー・バカップル
は粉砕したからね、当たり前だよね、
でも一つだけ言える事は無茶苦茶楽しかった、
まぁ自分が此処は表にも裏にも要られなくするのが良かった。絶望に顔をアラワス時が嬉しかった、
でも此処は表にも裏にも要らないクズあるいは力の無い人・物語を創ろうとしてその
事象に気付け無いひとがいる場所勿論それ以外の人がいるけどそれは関係ない。
転生・輪廻・天国・地獄と言ったものだよねでも、
此処は処理場
なんで処理場かと言うと、
それをするための物も人もいない状態じゃ
転生や輪廻も出来ない状態終焉なんとかが
それをするための存在らしい
でも自分は切り札が有るけど、
嗚呼でもなぜ処理場になったかていうと
増えすぎたからと再利用が分からない、
という事らしい。
まぁ人も同じ事をしてるから分かるけど。
さて長く語ったが自分だけは《終わる事》
が可能だ。何故なら自分は終焉なんとかの《一部が有るから》俺は主人公だけど主人公じゃ無い
さて一言いって終わる事にするか、
死は生である死は輝き生は鈍くうごめき
生き延びれず死に切れず 増えて固定される
ただそこにあるは壊れる事を望む人形の
世界
奴らが終わりに気付き我先に近付いたが
手遅れだ
自分は《終わる事》に特化した物をつかい
自分は《終わり》を迎えたた
《終わる事》に特化した物だから
自分で《終わらせる》ことも簡単だけど
自分に害の有る人物も助ける事になるのはいやだから《自分に利益の有る人物》に
《移した》
そして人が一人消えた、
はい今回はネタ要員の貴重な人物の
城ケ崎 狐子さんです
狐《この狐の部分要らないよね二人だけなのに》
作 まぁやりたかったんです 後この後の話はノリで決まります。
狐《計画性無しですか。自分先に出て良かったかもしれない》
作 一応ネタは有ります最悪カオス小説になるだけか消されます。
狐《書かなければいいよね》
作 暇な物で
狐《『終わったな』》