表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ebi  作者: ebi
1/2

始発までには帰らなきゃ

「待ってくれよ!」


日差しとZX平面に響く甲高い声。

そうだ。今日は3の倍数の日なんだっけか。

そいつ___そう、ebiは三角木馬に乗ってやってきた。

なるほど、今日はいつもよりも反発係数がご機嫌のようだ。

「僕と一緒に猫を50匹弱雑巾絞りする約束だっただろ!?」

僕は黙って何も答えなかった。

十二支とプロ野球の関係性について考えていたからである。

「なぁ何とか言えってさ!!10月と11月を足したら何になるんだよ!?」

「電位治療器…??」

急に口を開いた僕にそいつは驚き、三角木馬を足で蹴った。

すると、それはダニのように嘶き競艇場へと鬼女の形相で走っていった。

「賭ける側にもなりたかったんだよ、まるで顔射のようにね。」

僕が格好つけると、そいつは間髪入れずに聞いた。

「ねぇ、パンダの黒い部分ってさ、苦いのかな?」

「じゃあ、戦争に行こうか。」

僕達は競艇場へ向かった。

Y=0を辿って。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ