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砂時計  作者: JUNE
1/1

思い

ずっと一緒だよね。

いつまでも一緒だよね。

ねぇ、そうだよね?

答えてよ、、、。「夏輝、、、。」


砂時計は止まったままだ。


ごめんね。

ずっと一緒にいられなくて。

本当にごめんね。

大好きだよ、、。「春菜、、、、。」


砂時計は止まったままだ。


-----「私も大好きだよ、、、。」




「私ね、余命3ヶ月なんだって。笑えるよね、、、。」

「何言ってんの、冗談でしょ夏輝?」

「、、、。うん。冗談、ヘヘッ」

「もう~」

「春菜、驚いた?」

「少しね。」


あの時から砂時計は狂い始めた。

「冗談」だったら、、、。

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