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第1話 魔法天使になっちゃった!?

「はぁ〜恋がしたいなぁ⋯」

 進藤(しんどう)百合恵(ゆりえ)が溜め息を吐き出す。

「燃えるよーな恋がしたい⋯」

 婚活中のアラサーみたいな言葉だが百合恵はまだ九歳。

 真っ赤なランドセルを背負う小学四年生だ。

「どこかに恋、落ちてませんかぁ〜」

「ニャー」

 下校中に立ち寄った公園のベンチの下を覗くと、薄汚れた三毛猫が返事をする。

 彼女は影響され易い⋯良く云えば感受性が豊かな女の子である。

 テレビの連続ドラマや少女漫画などの知識しかない。

 今恋をしたいのも漫画やアニメの影響だ。

 お洒落はあまり興味が無く、男子と混じってバスケやサッカーをする元気っ娘だ。

 彼氏はおろか片思いの男子すら居ない。

 恋恋言ってるが勿論サッパリ理解はしていない。

 そんな百合恵がふと空を見上げると⋯

「あ、流れ星っ!」

 夕闇を切り裂く一つの箒星。

「ステキな恋ができますようにっ!ステキな恋ができますようにっ!ステキな恋ができますようにっ!」

 超早口で願い事を呟く百合恵。

 そうして流れ星を凝視していると、なんだかそれがどんどん近付いて来る気がして―――

「え?こっちに来⋯―――うわぁっ!?」

 流れ星は百合恵の胸にぶち当たる。

 そして真夏の太陽の様な閃光が広がり、百合恵の体を包み込んだ。

「―――⋯⋯⋯⋯はれ?」

 気が付くと公園に立っていた。

 空は段々と帳が降りて来ており、赤と青のグラデーションが美しい。

 流れ星、つまりは隕石が衝突したのに無事な訳が無い。

「な、なんだったんだろ?今の⋯夢?」

 首を傾げながら百合恵は家路を帰る。

 その次の日の事である。

「あの人⋯」

 今日もまた公園を通って帰宅していた百合恵。

「なんか変⋯」

 とある制服姿の女性が気になる。

 多分高校生だろう。

 目の前には三人の高校生。

 仲良く楽しそうにお喋りする高校生カップル。

 その後ろに女子高生が一人。

 その一人が、何か気になる。

「あ、いいなー。アタシもアレやりたい⋯」

 高校生カップルは見るからにイチャイチャしている。

 ダベリながら進むカップルと、一人で歩く女子高生との距離が自然と縮まり―――

「わっ!わわわっ!?」 

 突然、女子高生がカップルの女の方を殴り倒した。

「ユイっ!?てめぇ何しやが―――!⋯お、お前っ!?ミーコっ!?な、なんで―――」

 男の方が慌てて背後の女生徒に振り返り、顔を見て固まる。

(わわわわわわっ!?しゅっ!しゅらばだっ!しゅらばっ!)

 現場を目撃してしまった百合恵が慌てる。

 これは所謂三角関係と云うヤツであろう。

 激しい恋はしたいが、これは激しさの方向性が違う。

「―――うっ!?何、アレ―――」

 年上のお兄さんお姉さん達の突然の修羅場もびっくりしたが、しかしそれ以上にカップルの女⋯ユイを殴り倒した女生徒⋯ミーコの方が凄く気になる。

 先程よりも嫌な感じが増した様な気がする。

「おおおおおおっ!おまわりさんっ!」

 親から持たされている遊び機能の無いキッズ携帯を取り出した百合恵。

 その目の前を⋯

「たーくん⋯あなたは、私の物⋯」

 ミーコが男⋯たーくんとやらを抱き締めると、そのまま飛んだ。

 公園の裏山の林の方に、跳躍と云うか飛翔と云うか、大ジャンプをして移動して行った。

「あ、あ、ああっ!?」

 百合恵が慌てる。

 恋は人を変えると云うが、まさかあんな物理法則や人間の限界を超越する様な動きまで身に付ける事が出来るとは思わなかった。

「ちょっ、だいじょーぶですかっ!?」

「う⋯」

 殴り倒されたユイに近寄ると、気絶している様だが生きてはいる。

「そっ!そこの人っ!おじーちゃんっ!きゅーきゅーしゃっ!」

「ほえ?」

 百合恵は、柴犬っぽい雑種犬を散歩させながら現れた老人に呼びかけ、ユイを任せる。

「だめだめだめっ!恋はっ!強引な方が燃えるけどっ!」 

 百合恵の本能の様なモノが否定する。

「それはっ!使っちゃだめな力なのっ!」

 無意識に口に出した自分の言葉に疑問を抱く事無く百合恵は走る。

 向かうのは勿論、公園の裏山の林だ。

 木々の間をすり抜け草をかき分け突き進むと二人を見つけた。

「たーくん⋯私とひとつになろう」

「や、やめろ⋯ミーコっ!?」

 制服を脱ぎかけ半裸になったミーコが、たーくんの上に馬乗りになっていた。

 たーくんもズボンを脱がされ半裸である。

(わわわわっ!どうしようっ!?どうしようどうしようっ!?)

 止めなければ。

 だがどうやれば良いのかが解らない。

「うぐっ!?」

 胸が苦しい。

 心臓が爆発しそうなぐらいに脈動する。

「その力を⋯解放するんニャ」

 何者かの声が聴こえた。

「――――ふぇ?」

 百合恵がそちらを見ると、真っ黒な仔猫が居た。

 理性と知性を感じさせる金色の瞳を輝かせてその仔猫が語りかけて来る。

「さぁ、戦うんだ。新しき魔法天使よ」

「ま、まほー、てん、し?」

 襲われたカップル。

 嫌な気配のする女子高生。

 喋る猫。

 理解不能な事態の連続に百合恵の脳内では疑問符が飛び回っている。

 しかし⋯

「や、やめろぉっ!?ミーコっ!」

「うふふ、私の初めて⋯たーくん貰って?」

 目の前で見ちゃいけない何かが始まろうとしていた。

 百合恵が本能的に走り出す。

 知らない何かが教えてくれる。

 あのままだと、彼女は戻れなくなる。

 止めなくてはならない。

 そして止める事が出来る⋯今の自分なら。

「やっ!やめなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!」

 無我夢中で走りながらミーコを突き飛ばす。

「ぐあっ!?」

 クッションを押し込んだみたいな軽い反動だったのに、ミーコは吹き飛び、背後の木をへし折って林の中に消えて行く。

「え?ふぇ?あれ?」

 百合恵は自分が引き起こした結果に目を白黒させる。

「あ、あれ?」

 ふと腕を見る。

 光沢を放つ白い手袋。

 足元を見ると同じく光沢を放つブーツ。

 そしてヒラヒラしたスカート。

「は?え?」

 手袋なんてしてないし、靴は履き潰したスニーカーだったはずだ。

 下半身も動き易いスパッツだったはず。

「えへ?へ、へん、しん?」

「き、君は⋯?」

 混乱したままのたーくんが百合恵を凝視して来る。

 黒い仔猫がそのたーくんに近付いて尻尾を目の前で振る。

(!?⋯何?今の嫌な感じ?⋯)

 黒い仔猫からも今、何か嫌な感じがした。

「あ⋯」

 たーくんの顔がコテンと横になる。

 スヤスヤと寝息を立てるたーくんは下半身が露出しておりまともに見れない。

 黒猫が何らかの力で眠らせたのだけは解った。

「来るニャ。気をつけるニャー」

 その黒猫を見ると、甲高い声で警戒を促して来る。

「――――――!?」

 嫌な気配が膨れ上がる。

「どう、して⋯」

 林の奥から、怨嗟の声がする。

「どうしてっ!?邪魔すんのよぉぉぉぉぉぉぉっ!」

「きゃぁっ!?」

 威圧感、プレッシャーで足が竦む。

 現れたミーコは、様相を一変させていた。

 制服はおろか下着も付けておらず、黒いレザー系ベルトで大事な部分だけを巻いて隠している露出狂の様な格好だ。

 ガーターベルトにブーツ。

 その見た目だけならボンデージファッションの女王様だろう。

 しかし最も特徴的なのは頭から生えた角に、背中から生えた黒い翼。

「私の邪魔をするなら―――死んで」

 その台詞と共にミーコの姿が掻き消える。

「あぐっ!?」

 一瞬後、衝撃と共に物凄い風圧を受ける。

「危ニャいっ!?」

 黒猫が百合恵の足に飛び付いて来たのが解った。

 景色が猛スピードで回転する。

 茜色の空や群青色の地平線。

 遠くの街並みに走る電車。

 その時初めて、ミーコに体当たりされたまま空中に運ばれた事が理解出来た。

「死にな、さい」

 黒い翼を大きく広げ、ミーコが冷たく呟く。

 掴まれていた首を離された。

 そのミーコの姿が遠退いていく。

 先程の公園の裏山から大空に運ばれ、そこで放り出されたのだ。

 何百メートル上空なのかも解らないが、このままだと落下死は確実。

「わわわわっ!?落ちっ!死ぬっ!?」

 百合恵が慌てる。

 耳元で風切音が鳴る。

 それを貫いて、足にしがみつく仔猫の冷静な声が聴こえる。

「大丈夫。新たな魔法天使よ」

「あ⋯」

 気付くと落下が止まっていた。

 視界の端に映る光。

 光る羽が、百合恵の背中から生えていた。

「だ、だから背中開いてるの?」

 皮膚感覚でドレスの背中が大きく開いていたのは解っていた。

 さっきまでランドセルを背負っていたはずなのに、今は光る羽を背負っている。

「来るニャ」

「うわあっ!」

 遥か遠くに居たと思ったミーコの姿がギュンギュン迫って来る。

 どうやら向こうはやる気の様だ。

 百合恵も覚悟を決める。

「クロちゃんっ!何かっ!何か無いのっ!?」

 理解が追いつかないが、このままだと負ける。

 力が強くなったり空を飛べる事は解った。

 だが、このまま無抵抗のままだと負ける事も理解出来てしまっていた。

「イメージするんニャ。武器は君のイメージで具現化出来るニャ」

「イ、イメージっ!?」

 百合恵が慌てる。

 ミーコはすぐ側まで迫って来ていた。

 その手には死神の様な大鎌が握られていた。

(えーとっ!?武器武器武器武器武器武器っ!)

 掌に何かの熱を感じる。

 握り込む。

 そしてそれを、思い切り振るう。

「ぎゃあっ!?」

 ゴキッ!と云う手応えと共に、ミーコの持つ大鎌がへし折れたのが解った。

 振り抜いた百合恵が持っていたのは、所謂魔法のステッキ⋯のかなり大きな奴。

 ステッキと云うよりメイスである。

 魔法のメイス。

「ああっ!?おねーさんっ!」

 百合恵に殴られたミーコがぐったりしたまま落下して行く。

「あのままじゃ死んじゃうニャー」

「嘘ぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

 ミーコの背中の黒い羽は、羽ばたく事無く撒き散らされていく。

「ま、まにあってっ!」

 百合恵がミーコを助けなきゃと思うと自然と光の羽が羽ばたき、推進力を得る。

 急加速し地面へ衝突する前にミーコをキャッチ。

 その時には、気絶したミーコはあの露出度の高いボンデージファッションではなくなっていた。

 脱ぎかけの制服姿となったミーコを抱えながら、百合恵はふよふよと空を飛んで、先程の公園の裏山へと戻った。

「ふぅ〜〜〜、お、終わっ⋯た?」

 スヤスヤ眠るたーくんの横に気絶したミーコを寝かせる。

「あ⋯」

 気を抜いた瞬間、弾ける様に百合恵を包んでいたドレスや光の羽が消える。

 元のスパッツやスニーカー、ランドセルの感触を感じてホッとする。

「あ、あの、クロちゃん?」

 気絶したミーコの顔に肉球をペタンと押し付けた黒い仔猫に呼びかける。

 そう云えばなんとなくそのまんま命名してしまっていた。

 黒い仔猫だからクロ。

 安易過ぎるが、今更クロからの訂正は入らない。

「⋯⋯⋯⋯覗いてみるかニャ?」

「え?」

 クロの尻尾がにゅーんと伸びて、百合恵の額に触れた。

 その瞬間、全てを理解した。

 ミーコ⋯荒浜(あらはま)美琴(みこと)はたーくん⋯端村(はたむら)拓真(たくま)と幼馴染だった。

 家は近所で、小さい頃は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たり、正に百合恵が憧れる様な関係だった。

『おおきくなったらけっこんしよーね』

 その約束を大切に胸に秘めて生きて来た美琴。

 美琴はずっと拓真が好きだった。

 だけど、小学校以降は男子と遊ぶ事が多くなる拓真。

 中学以降も疎遠になりつつ、偶に遊ぶ関係。

 高校は頑張って同じ学校に入る。

 しかし拓真は高校で別の女の子と恋人になる。

 告白すらしていなかった美琴には、それを咎める権利すら無かった。

 どうして?

 こんなに好きなのに?

 結婚しようって言ってくれたじゃない。

 あの女の所為なのね?

 あのユイって泥棒猫の所為なのね。

 私が、たーくんを助けてあげるから―――

 そんな妄想に取り憑かれ始めた頃、胸にドス黒い炎が宿るのを感じた。

 その欲望の赴くままに、仲睦まじく帰る二人の後をつけて、そして―――

「⋯私の恋は、始まる前に終わってた、の」

 いつの間にか目覚めていた美琴がポツリと零す。

 美琴は静かに涙を流していた。

「あ、その、あの⋯」

 美琴の心を、秘めた想いを覗き見してしまった後ろめたさで百合恵がオロオロする。

「その心の隙間に悪魔が取り憑いたんニャ」

 黒い仔猫が語る。

「悪魔⋯」

 そうだ。

 そもそもこれはいったい何が起こってこうなったのか?

「あ、あなたは⋯何?」

「僕もある意味悪魔だニャー」

 クロが大暴露する。

「わっ!?わわわっ!?じゃぁ敵っ!?」

 味方のマスコットのふりをした黒幕。

 某魔法少女アニメであったヤツだ。

「待つニャ。敵じゃないニャー」

 落ち着いた様子の黒仔猫。

「悪魔は元々天使ニャ」

 ふふんと鼻を鳴らすクロ。

「え?そうなの?」

 天使は天使で悪魔は悪魔。

 百合恵の知識では全くの別物と云う認識だった。

「⋯悪魔は堕天使。つまりは元天使って事?」

 美琴の方が少し詳しかった。

 美琴は乱れた制服を正し、拓真の衣服も戻していた。

「そうそう、堕天使だニャー。魔法天使に協力して悪魔憑きとなった女の子を救ける。それが僕の仕事ニャー」

 毛繕いしながら黒い仔猫が告げて来る。

 ⋯信じて良いのだろうか?

 しかしこのクロのサポートが無ければ色々と危なかった。

 百合恵か美琴か、どちらかが死んでいたかも知れない。

「私は⋯どう、なるの?」

 虚ろな表情で仔猫に話しかける美琴。

「僕についてきて欲しいニャ。魔王の欠片を抜き取れば元の普通の人間に戻れるニャー」

「そう、解ったわ。お願い⋯」

 立ち上がる美琴。

 スヤスヤ眠る拓真を切なそうに見下ろしている。

 そんな彼女の様子に堪らず、百合恵が話しかける。

「あっ!あのあのっ!きっとっ!きっとあなたにもっ!ステキな恋がやってくるよっ!」

 百合恵が美琴に向かって訴える。

 失恋した美琴は何も悪くない。

 力尽くでどうにかしようとしたのは悪い事だが、悪魔に取り憑かれたのなら仕方無い。

 それよりも、このまま実らぬ想いを抱き続ける美琴が不憫でならなかった。

「だ、だから、その⋯あ、アタシも恋とか、よくわかんないんだけど⋯」

「ふふ、ありがと⋯」

 美琴が百合恵の頭を優しく撫でてくれる。

「あなた⋯小学生でしょ?何年生?」

 赤いランドセルに低い背丈に細い体。

 何処をどう見ても小学生だ。

「えへへ、四年生。もう十歳だよ!」

 嘘を吐いた。

 本当は九歳だった。

「はぁ、そんな年下の娘に言われたら、新しい恋をしたくなっちゃうじゃない」

 何処か吹っ切れた様に呟く美琴。

 まだきっと未練は有るだろう。

 だけど今度はちゃんと⋯

「⋯今度はちゃんと告白してみる」

 それは拓真に対してなのか、新しい恋に対してなのかは解らなかった。

 訊けなかった。

「それじゃ、ね⋯ありがとう⋯」

 仔猫に先導される様に歩いて行く美琴を見送る百合恵。

「あの人⋯大丈夫かなぁ?」

 なんだかまだ嫌な感じがした。

 大分弱まってはいたけども。

「大丈夫だよ」

「うわっ!?びっくりしたっ!」

 耳元でクロの声が聴こえたからだ。

 仔猫を見るとこちらを振り返っていた。

「彼女はもう大丈夫。もう失恋の記憶に苛まれて悪魔化する事は無いよ。これから弱らせた魔王の欠片は回収する。今回の事はもう忘れるだろうから、百合恵とはもう会わないかもだし、会っても覚えてないかもね」

 それは少し寂しいが、そちらのが良いのだろうか。

「ねぇ、私って⋯」

 色々有り過ぎて保留にしていた事を訊こうとしたら先回りされる。

「そうだよ」

 愉快そうな仔猫の声が聴こえる。

「悪魔は薄汚れた魂も好きだけど、乙女の純粋な心が大好物。恋に身を焦がす乙女の魂こそ美味。至高の味わい」

 舌舐めずりしそうな程に愉しげな仔猫の声に少し不安を感じる。

「百合恵⋯魔法天使ユリエルには今後、恋煩いに苦しむ乙女の心に入り込んだ悪魔達と戦って欲しいんだ」

(ユリエル⋯て何?)

「わ、わたしの恋はっ!?」

 ふと思った。

 場違いかも知れないが、魔法天使となった自分に、普通の恋が出来るのだろうか?

「後回しで」

 応えは残酷だった。

「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!?」

 その答えに頭を抱えて絶叫する百合恵なのであった。

お読み頂きありがとうございます。

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