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第76話 ヘルプの気持ち
私の名はヘルプ。
生命神様より生み出されし忠実なる配下だ。
今は命によりこのカルク(マスター)という少年につかえている。
メイジー「魔物のがいないね~」
当然だろう。
私が魔物の少ないルートを案内しているからな。
「うん、たぶん昨日倒した群れがこのあたりの空ではかなりつよい群れだったのかも。それで魔物たちの中であいつらは強いからちかよるなっていう風になってるんじゃないかな」
それもあるが向かってきたやつも私がマスターたちに気づかれる前にたおして[収納魔法]にいれているからな。
メイジー「だね。こっちの存在を察知したら即刻にげてるみたい」
もちろんそれで逃げる魔物もいる。
「でも楽に行けそうだね」
メイジー「そうだね!」
それはそうだろう。
マスターたちはかなりつよいうえに、まだ気づいていないようだが生命神様から賜った物の中身のやばさを・・・




