第49話 決勝戦カルクⅤSメイジ―1
更新再開します。
「お互い頑張ろう」
メイジ―「うん」
司会の人「さ~あ、今年もそろった強者たちの戦いもいよいよ終盤、最後の戦いです。決勝戦カルク選手対メイジ―選手、かいし~」
「本気で行くぞ」
メイジ―「こっちもだよ」
見られると困る魔法もあるので見えないように結界を発動する。
まずはまだメイジ―にはあつかえない魔法から。
「「[2重詠唱:■■、■■■:風、水合成雷鳴魔法、雷]」」
この魔法は、魔力で疑似的な詠唱をし、同時に魔法を発動させる[2重詠唱、合成魔法]に風と水属性をあわせた[疑似属性、雷鳴魔法]だ。
疑似属性とついているのはあくまでも風属性魔法と水属性魔法の術式をあわせた魔法であるため、新しい属性とは言えないからだ。
この魔法は、メイジ―は初めて見る魔法。
メイジ―はどう対応するかな?
メイジ―「[相殺]」
この魔法は、相手が打つのにつかった魔力の2倍魔力を消費するかわりに魔法の術式の解読と相殺をする魔法だ。
これでもうこの魔法は、メイジ―にはきかない。
メイジ―「[■■■、■■、■■■■:炎王獄、百槍]」
炎の獄が形成され、そこから無数の炎の槍が攻撃してくる。
魔法にはそれぞれ段階があり、下から初級、下級、中級、上級、特級、王級、法王級、霊王級、聖王級、龍王級、星王級、神王級、天王級がある。
この魔法は、上級魔法の[炎王獄]と[炎百槍]の合わせ技のため、特級に分類される。
ちなみに、上級魔法が使えれば1流の魔法使いだ。
特級魔法が使えれば宮廷魔術師になれるレベルだ。
「[■■:水流膜、壁]」
火属性魔法との相性がいい水属性魔法の膜で[炎百槍]をふせぐ。
この調子ではまだまだ続きそうだ。




