表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/177

第5話  さらに新魔法

 「・・・・・って、なんじゃこりゃーー。」

 

 母「カルクー。静かにしなさいー。」

  「っは、ごめんなさいー。」

 

 「しっかし、このステータスはどうしたものか。」

 「う~ん、勝手に鑑定するダメって暗黙の了解があるから大丈夫かな。」

 「鑑定スキルは隠蔽スキルがあるから大丈夫だしね。」

 「でも、10歳の冒険者登録のときはステータスの提示が必要だからステータス隠蔽の魔法、作っとこう。」

 「魔力を薄く延ばしてステータス画面と同じ色にして完成だ。」

 

  「母さん。修行にって来るね。」

 母「行ってらっしゃい。」

 

 「さーて、練習場に到着。」

 ここは、はじめて無属性魔法を開発した山だ。

 今日は夕飯まで、魔法の開発をするつもりだ。

 「最初は飛行魔法だ。」

 この魔法を開発しようとした理由は空中跳躍の弱点を補うためだ。

 空中跳躍は魔力を足場にして移動するための魔法だ。

 そのため、旅の移動で使うと、最短ルートで移動してもその距離は歩かなきゃいけなくなる。

 この魔法はこまわりはきくため、戦闘には使えるが長距離を移動するのにはむかない。

 移動中は体力と魔力の両方とも消費するからだ。

 それに対して飛行魔法は魔力の消費だけで済むが、こまわりがきかない。

 お互いの長所と短所を補う魔法だ。

 「次は魔力糸だ。」

 この魔法はいろいろと応用のきく魔法だ。

 例えば森の中で木と木のあいだに切れ味の悪い糸をわたして魔物をこけさせたり、

 逆に切れ味のよい糸をわたして魔物の首をはねたり。

 あとは戦闘中に身体低下とあわせて魔物を動けなくしたり。

 アルム「おーい、カルクー、ごはんだぞー」

 おっと、兄のアルムが迎えにきた。

 アルムはうちの次男だ。アルムは12歳で商売やお金に関する勉強をしている。

 アルムは長男に何かあったときの予備として勉強している。

 長男が20歳くらいになったらアルムも商人としてひとりだちするんだとか。

 ちなみに、僕は長男よりアルムのほうがすきだ。

 転生したての頃、店にあった本を読んでくれてたすかったからだ。

 「はーい、兄さん、今行きます」

 明日も旅立ちに役立つ魔法をたくさん作るぞ。

 あっ、それと[武器創造]で槍もできたので明日からは槍の訓練もするぞ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ