45/177
第44話 第2回戦ゴンザレスⅤSバジル
司会の人「それでは第2回戦ゴンザレスⅤSバジルかいし~」
ゴンザレスがバジルにむかって走り出した。
ゴンザレスは全身鎧に大楯、大剣をもったいわゆる重騎士みたいなかんじだ。
バジルはゴンザレスがちかずいたぶん下がっている。
はやい。
バジルはかなりの速度で移動しながら魔法をはなている。
おそらくこれが彼のスタイルなのだろう。
だが、ゴンザレスにあまりダメージが通っていない。
このままでは、そのうち魔力と体力がつきてやられる。
「おっ」
バジルが前回大会の情報にない魔法術式を組んでいる。
『ヘルプ、該当する魔法は?』
『土属性魔法[呪縛]です』
この魔法は、僕も使えるが石畳の上でやるのはかなりの魔力をくうぞ。
バジルは[呪縛]を発動し新しい魔法を準備している。
どうやら[呪縛]で拘束しているうちに魔法で場外まで吹っ飛ばす気のようだ。
魔法が発動しゴンザレスを吹き飛ばす。
司会の人「きまった~。勝者バジル~」




