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第28話 解体(下)
まずは枝をおとしていく。
「このちょうしでやるぞー」
つぎは地面からむりやり引き抜いて土がついたままになっている根だ。
[魔力腕]で土をおとしていく。
「おっ、魔石だ」
なかなかのサイズ(直径1メートルくらい)だ。
「メイジ―、かなりいい魔石がでたよー」
メイジ―「これはいい魔石だね、それにこれ・・・」
「うん、希少いや伝説といってもいい属性の魔力にそまっていない魔石だ」
『魔石は属性の魔力にそまっているのが普通で、火属性の魔石は赤魔石、水属性の魔石は青魔石、風属性の魔石は緑魔石、土属性の魔石は茶魔石、光属性の魔石は黄魔石、闇属性の魔石は黒魔石と呼ばれています。これは属性の魔力にそまっていないため白魔石と呼ばれています。価値もトップクラスです』
「で、も、」
「「無属性魔法の魔道具がつくれるかも」」
「よし、さっさと解体おわらせる」
そのあとさっさと解体をおわらせ街にむかった。
魔道具つくるぞ!




