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エターナルソウル~2つで1つの魂たち~  作者: 和泉旬
最初の町 〈アーカル〉
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第23話  Sランク冒険者

 「たおせたね」

 「もう魔力をかんじないからな。冒険者ギルドに報告にいこう」

 エンシェントプラントを倒した僕たちは冒険者ギルドに報告にいった。

 

 「すいません、依頼達成で報告にきたのですが」

 窓口の人「確認します。ギルドカードと依頼書をみせてください」

 「どうぞ」

 窓口の人「確認しました。調査報告は奥の個室でお願いします。ついてきてください」

 そう言われて連れてこられた部屋の椅子に座る。

 ガストン「東の森の調査がおわったそうだな」

 「はい」

 部屋でさきにまっていたこのおっさんは誰だ?

 ガストン「おっと、自己紹介がまだだったな、俺はこの冒険者ギルド〈アーカル〉支部のギルドマスター、ガストンだ」

 「「ギ、ギルドマスタ~」」

 ガストン「おう」

 「って、なんでギルドマスターがでてくるんですか?」

 「いやなに、俺も森の異変が気になっていたんだよ。それでどうだった?」

 「森のおくのほうにエンシェントプラントがいました。そいつがまわりの魔物を威嚇して狂暴化していたのだと思います」

 「「エンシェントプラントだってぇ~」」

 ギルドマスターのガストンさんと記録係でいた人がおどろきの声をあげる。

 メイジ―「そんなにつよい魔物なんですか?」

 ガストン「ああ、エンシェントプラントはギルドのランクではSランクの魔物だ」

 「えっ、でもかんたんにたおせたよね」

 メイジ―「うん、一撃だったよね」

 ガストン「まさかお前たち、エンシェントプラントをたおしてきたのか?」

 「「はい」」

 ガストン「はっはっはっ、報酬がほしいからってうそついちゃいかんぞ」

 「うそじゃないですよ」

 メイジ―「そうですよ」

 「証拠見せますよ。どこかひろい場所はありますか?」

 ガストン「そこまでいうなら見せてみろ。ついてこい」

 

 ガストン「ここが解体場だ。そこにだしてくれ」

 いわれた場所にエンシェントプラントをだす。

 ガストン「ま、まじか」

 なんかギルドマスターがつれてきた職員がエンシェントプラントをいろいろ調べている。

 職員がギルドマスターになんかいったあとギルドマスターがもどってきた。

 ガストン「間違いなくエンシェントプラントだった。そこで相談なんだがあれを売ってくれないか?」

 「どうする?僕としては装備品にしたいから売りたくないけど」

 メイジー「そうね、いまのところお金には困ってないし」

 「相談したんですけど売りません」

 ガストン「そうか」

 落ち込んだ顔になるギルドマスター。

 ガストン「あっ、そうそうおまえらふたりSランクになってもらうからな」

 「「えっ」」

 ・・・

 「ちょとまってくださいよ。Sランクってどういうことですか」

 ガストン「どうってSランクの魔物をたおしたんだから当然だろう」

 メイジ―「Sランクになるには3000ポイントと試験合格が必要なのでは?」

 ガストン「それならポイントはお前たちのうけた東の森の調査の依頼、あれは解決したらアップだったろ。そこでエンシェントプラントをたおして解決したからポイントアップで3000ポイントのほうはいいだろ。試験合格のほうは俺の権限でエンシェントプラント討伐を試験だったことにする。Aランクまではギルドマスター権限で試験は免除にできるからな」

 メイジ―「はぁ、わかりました。カルクもいい?」

 「うん、Sランクになれば報酬もあがるしな」

 ガストン「よし、窓口いって更新するぞ」

 そのあとエンシェントプラントを[収納魔法]にしまい、窓口にむかった。

 ガストン「これで更新完了だな」

 窓口の人「それにしてもお二人は史上最速でSランクになったことになります」

 「もしかして称号がついてるかも、ステータスオープン」


 ~ステータス~

 

 名前    カルク

 種族    人族

 歳     10歳

 職業    魔法使い 剣士 槍士

 上位職業  魔法戦闘師

 最上位職業 賢者

 生命力   700/700

 体力    970/1000

 魔力    17900/18000

 筋力    900

 速度    1000

 回復力   800

  

 スキル

 生命の寵愛

 鑑定(全)

 隠蔽(全)

 収納魔法

 獲得経験値10倍化

 能力取得速度10倍化

 無属性魔法

 剣術

 槍術

 魔道具製作

 指先

 安眠

 伐採

 裁縫

 料理

 

 称号

 転生者

 天才

 新たな属性を発見せし者

 新な魔法を生みだしし者

 生命の寵愛をうけし者

 唯一の賢者

 Sランクの魔物討伐者

 Sランク冒険者

 最速でSランク冒険者になった者

 

 「やっぱり称号が増えてる。メイジ―はどう?」

 メイジ―がステータスをひらきみせてくる。

 ステータスは自分が許可したものなら見えるようになる。

 

  ~ステータス~

 

 名前      メイジ―

 種族      人族

 歳       10歳

 職業      魔法使い 料理人

 生命力     600/600

 体力      640/700

 魔力      6600/7000

 筋力      450

 速度      900

 回復力     600

  

 スキル

 隠蔽(全)

 収納魔法

 無属性魔法

 火属性魔法

 水属性魔法

 風属性魔法

 安眠(強)

 裁縫

 料理

 

 称号

 天才

 転生者の友

 天才の友

 新たな属性を発見せし者の友

 新たな魔法を生みだしし者の友

 生命の寵愛をうけし者の友

 唯一の賢者の友

 村1番の料理娘

 努力家

 4属性の魔法が使える者

 Sランクの魔物討伐者

 Sランク冒険者

 最速でSランク冒険者になった者

 

 メイジ―「おたがい、スキルと称号が増えてるね」

 「そうだね、これからもがんばっていこう」

 ガストン「ちょといいか、、おまえらSランクになったんだしダンジョンでもいってみたらどうだ?おまえたちはそっちのほうが稼げるだろう」

 「ダンジョンか~」

 メイジ―「おたからとかあるかもね」

 「僕はいきたいけどメイジ―はどうする?」

 メイジ―「もちろんいっしょにいくよ」

 「ダンジョンならとなりのとなりの街のダンジョンが一番近いぞ」

 「「ありがとうございます」」

 ガストン「おう」

 「そうやって親切にしてくれたって報酬は忘れませんからね」

 ガストン「お、おう」

 ごまかしてたのがばれてなのか、あっせているようにみえる。

 

 窓口の人「報酬は森の異変の調査とエンシェントプラントで1300万スート、それから商業ギルドからでていた森の異変の解決依頼で22万スート、あわせて1322万スートです」

 メイジ―「けっこうもうかったね」

 「あしたはたびの準備をしよう」

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