表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/177

第2話  新魔法

 1年たった。今は4歳。

 順調に魔力量は増えている。

 普通は魔力量を増やすには、1度魔力を使いきって魔力が回復すると1%増える。

 まだ、適正がわからないので、魔力を属性変換しないで、空に向かって魔力を放っている。

 ちなみに、属性魔法には火、水、土、風の基本4属性と光、闇の希少2属性、合計6つ。

 基本は、基本4属性の中からどれか1つを持って生まれる。

 魔法を使うには、体内に流れる魔力を属性変換し、魔法をイメージしながら詠唱する。

 ただ、詠唱はあくまでイメージをしやすくするためのものであり、魔法を使うだけの魔力量と、しっかりとしたイメージがあれば、詠唱はいらなくなる。

 そんなことを考えていると、ふと思った。

 「これ、そのままで使えないのかな?」

 俺が思ったことは、属性変換しないで魔力を使えないかということだ。

 ためしに、いつも練習している小山にある直径1メートルくらいの岩に向かって魔力を放ってみた。

 『ゴーン』

 あたった岩はこっぱみじんになっていた。

 「これはすごい」

 もうこれは、新しい魔法といってよさそうだ。

 「この魔法を、どんななまえにしよう。」

 この魔法は魔力を属性変換していない。

 そしてこれは魔力の塊を飛ばす魔法。

 「よし、この魔法のなまえは無属性魔法、魔力弾だ。」

 この瞬間がこの世界、はじめてと言っていい無属性魔法開発の瞬間だった。

 あとついでに、魔力で身体を強化する[身体強化]もつくった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ