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エターナルソウル~2つで1つの魂たち~  作者: 和泉旬
ダンジョンの街〈ブーテル〉
122/177

番外編  戦闘を見ていた冒険者

 俺の名はマーズ、この〈ブーテル〉で働く冒険者だ。

 僅か12歳にしてDランク冒険者になった俺は神童などと呼ばれていた。

 今日もダンジョンの1階層でミニストーンゴーレムを狩っていた。

 実力的には3階層でも余裕なのだが2階層のアシットゴーレムは魔法使いによる核の魔石の位置特定がないとかてない。

 だから1階層でゴーレムを狩っていた。

 ミニストーンゴーレム「コトコトコト、侵入者は・・」

 素早くゴーレムを切り裂く。

 そうやっていつものように狩りをしていると10歳くらいの2人組に遭遇した。

 そしてすぐストーンゴーレムがきた。

 あれはやばい。

 たまにしかでないがあいつは5階層クラスだ。

 だがそんなことを考えている間に2人組はストーンゴーレムをたおしてしまった。

 その光景に俺は痛く興奮そして感動した。

 自分でもかなわない強敵を自分よりも幼そうなのに倒した2人に・・・

 今まで同年代で自分より強いやつは見たことがなかったからだ。

 俺はまだ弱い。

 そう思い知らされた。

 あの人についていけば自分もさらに上に行けるかもしれない。

 俺はあの人の弟子になる!そう決めたのだった。

 作者:テスト期間になるためしばらく更新できません。

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