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番外編 戦闘を見ていた冒険者
俺の名はマーズ、この〈ブーテル〉で働く冒険者だ。
僅か12歳にしてDランク冒険者になった俺は神童などと呼ばれていた。
今日もダンジョンの1階層でミニストーンゴーレムを狩っていた。
実力的には3階層でも余裕なのだが2階層のアシットゴーレムは魔法使いによる核の魔石の位置特定がないとかてない。
だから1階層でゴーレムを狩っていた。
ミニストーンゴーレム「コトコトコト、侵入者は・・」
素早くゴーレムを切り裂く。
そうやっていつものように狩りをしていると10歳くらいの2人組に遭遇した。
そしてすぐストーンゴーレムがきた。
あれはやばい。
たまにしかでないがあいつは5階層クラスだ。
だがそんなことを考えている間に2人組はストーンゴーレムをたおしてしまった。
その光景に俺は痛く興奮そして感動した。
自分でもかなわない強敵を自分よりも幼そうなのに倒した2人に・・・
今まで同年代で自分より強いやつは見たことがなかったからだ。
俺はまだ弱い。
そう思い知らされた。
あの人についていけば自分もさらに上に行けるかもしれない。
俺はあの人の弟子になる!そう決めたのだった。
作者:テスト期間になるためしばらく更新できません。




