第1話 転生
「あれ・・・」「いつもの部屋か」
俺の名前はカルク。転生者だ。たまに、今日のように転生前の夢を見ることがある。
俺が転生した家は魔道具屋だった。そのため、3男であったが読み書き算術は教わった。
俺は3男なので商売をつげないが。
そのため、将来の仕事を5歳までに決めるように言われていた。理由は5歳の
誕生日には適正の儀式があるからだ。適正の儀式では、魔法の適正とスキルが
わかる。
俺はそのため、冒険者になることにした。
ひとえに冒険者といっても色々な役割がある。
剣士、魔法使い、斥候、盾役、回復役などがある。
俺は魔法使いになることにした。
理由は、俺が魔法をはじめて見た時、思ったことは、強くなりたい。誰よりもすごい魔法を使いたい。
と思ったからだ。
この世界の人々は日常的に魔法を使っている。特に強い魔法を使える人を魔法使いと言う。
その中でも更に強いのが賢者。ただ、今はその強さに到達した人はいない。
ちなみに剣士の賢者バージョンは剣聖。こちらも今はその強さに到達した人はいない。
5歳までは魔力量を増やす訓練をした。
転生者だからか5歳までには魔力量はそうとうな量になりそうだ。
「よし今日も訓練がんばるぞ」




