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【第一章】第六十九部分

ちょうど、そこにつかさと鳴志司がやってきた。鳴志司が前で、すぐ後ろにつかさがついて入ってきた。

鳴志司は室内の空気が変だと感じて、急に立ち止まってしまった。慣性の法則により、つかさのからだは鳴志司に密着した。下半身サイドは鳴志司のオシリをつかさの下腹部が襲撃している格好である。当然にして、裕璃音の濁り目には、こう映った。

「こ、これは、真ホモ~!?」 

過激な真ホモ?は裕璃音のゆり心を著しく刺激した。

「ホモにはホモを、ゆりにはゆりをだよ~!」

完全に理性のタガが外れた裕璃音は、ゆめと緋景を同時に襲い、凌辱を始めた。

裕璃音はつかさと同じポーズで、ゆめと緋景を責め立てる。

「ああ~ん。」「ああ~ん。」

ふたりとも激しく反応している。物理的にはさしたる接触はないのだが、心で感じているものである。

楼里は、三人の動物的な動きをじっと見ていた。

「こ、これが真ゆりなのだ?じ、実にうるやましい、じゃない、うるわしいのだ!」

楼里は、ついさきほど、つかさへの愛を表明したばかりだったが、現ナマのインパクトは楼里の想像をはるかに超えるモノだった。

「ワナワナワナなのだ!お姉さまが犯していいのは、うりだけなのに、なのだ!」

楼里が激しく腰を振って、同時に小ぶりなおっぱいを両手で揺さぶっている。

「も、もうガマンできないのだ。うりのお姉さまに犯してもらうのだ、うが~!」

嫉妬ダルマと化したして、裕璃音とゆめ、緋景コンビの間に割って入り、裕璃音の下半身に自分のオシリでマーキング動作を開始した。

『ぐはっ!』『ぐはっ!』『ぐはっ!』『ぐはっ!』

四人は呼吸ができず、むせっている。

「これはデジタル魔法がお姉さまを狂わせたせいなのだ、はあはあ。お姉さまはうりが救ってやるのだ、はあはあ。」

楼里は少ない肺内酸素を絞り出して、裕璃音に訴えかけている。

「うりちゃんは、嫉妬心をデジタル魔法と混同してるよ~、はあはあ。こんなことをやったらカオスになる~、はあはあ。」

裕璃音も声を絞り出して、楼里に警告した。

四人の荒い吐息は灰色の煙となって、生徒会室の視界は閉ざされた。


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