表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/73

【第一章】第三十七部分

「あっ。」

ゆめがうっかり、触ってヨンリオウサギに触って、落としてしまった。日頃からぞんざいに扱っているのだから、ある意味必然の出来事でもあるが、実にバッドなタイミングである。

「あれ~!赤空さんが乱心されて、乱暴狼藉されてますわ!」

ヨンリオグッズを蔑ろにしたゆめを見たつかさ。

「ヨンリオを蔑ろにする、つまり、オレに対する当て付けなのか~?」

つかさは生徒会室を飛び出して、死にそうに息切れしながら帰宅した。

ゆめはつかさの背中を追うことは微塵もできなかった。


つかさは自分の部屋で頭を抱えていた。

「オレはいったいどうすればいいんだ?ゆめがあんなに大乱心して大乱暴狼藉しているとは!」

ゆめのしたことはただのウッカリミスである。

「しかし、今オレが付き合ってるのは誰だ?滝登さんだよな。ゆめが何をしようが関係ない。」

こうした思考の結果、つかさは生徒会への入会を決意したのである。無論、正式な役員ではないので、お手伝いさん見習いのお手伝いさん、という定義になった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ