真偽の話
作者がノンフィクションだと言っても
それは、フィクションだとも。
執筆者も誰がなにを言おうとも、
小説を投稿しているのだから、
フィクションと えるのは仕方の無い事だ。
-誰かのソレぽい言葉-
メタいメタい。
それが、ここのルールである。
何処までが嘘か真か分からない、
それが“いつもの私と彼etc.”だ。
勿論、身バレしないように
ソレなりのフェイクを入れていると発言しよう。
だが、真実だとも言わない。
それを言えば
どちら付かずの世界観が崩れるだけ、だから。
本当に、本当なのか?
と思わせる為の仕掛けとも言えなくも無い。
そもそも、
小説や漫画、舞台やドラマの虚実達には
第四の壁がある。
第四の壁とは、作品中の登場人物達は
こちら側の存在を認識が出来ない。
とされているが、
“いつもの私と彼etc.”は、
どちらも行き来が可能な小説である。
なので、“いつもの私と彼etc.”
には第四の幕がある。と明言しよう。
真と思うなら
SMSで報告である小説を読んでおり、
嘘と思うのなら
怖くないオカルトな小説を読んでいるだけだ。
どちらでも解釈が出来る、
とても厄介な小説なのである。
実際にある現実ネタを
虚実に持ってきてるのも
矛盾が少なく済むのも
現代世界観を持つ小説の手軽さとも言える。
分かりやすく、
メタ発言と“いつもの私と彼etc.”を
解説出来てたら良いのだか、理解できますか?
私も書いてて、混乱しそうだ。
作者は、“海の鳥が啼く”が大好きです。
ただ、嘘か真か推理しても
答えにたどり着けず
ある前提を加味した上で
取捨選択しなければ、真実が視えない。
作品中内でも第四の壁があります。
ある程度理解したら
作品の中の中って、如何よとも思いました。
そこから、
この小説“いつもの私と彼etc.”が
生まれました。
好きに第四の幕を行き来してください。