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登場人物紹介

 登場人物が把握できないという声がありましたので、作成しました。随意更新していく予定です。これを見ながら、お読みいただければと!

 また何か要望がありましたら、感想欄にでもメッセージを放り込んでいただければ、できる限り早く対処いたします。

 それでは!!


                   ★主人公関連


相良悠真(さがらゆうま):本編の主人公。


相良小雪(さがらこゆき):悠真の妹。《上乃駅前事件》により、意識不明となる。



                ★武帝高校関連


水無月六花(みなづきりっか):武帝高校、恭弥のD組担任教師。《探索者》についての史実や職務執行の授業を受け持っている。黒髪を膝まで伸ばした美女の外見だが、容姿が幼いため偶に小中学生に間違われる。


生駒詩織(いこましおり):武帝高校一年、悠真と同じ組の長い赤髪を腰まで垂らした眼鏡っ子。近頃、悠真に対する当たりが厳しい。


日暮寛太(ひぐれかんた)::武帝高校一年、悠真と同じD組。死んだ魚のような目をした茶髪の生徒。悠真の後ろの席。武帝高校でも有数の変態。


朝霧朱里(あさぎりあかり):武帝高校一年A組、黒髪のツインテールの美少女。悠真の幼馴染。


朝霧若菜(あさぎりわかな):茶色のセミロングの髪の武帝高校の保健女医。武帝高校では、校長――碇正成(いかりまさなり)に次ぐ強さを有する。


鏑木銀二(かぶらぎぎんじ):金髪に、ピアスをしたチャラ男。A組での唯一の悪友。


一色至(いっしきいたる):A組のエース。悠真を何かと目の仇にする。


碇正成(いかりまさなり):武帝高校校長。《超人》の二つ名を持つ。最強の一角である歩く核兵器――《八戒(トラセンダー)》の一人。


神楽木美夜子(かぐらぎみやこ):朝霧家、志摩家と並ぶ、日本でも有数の魔術師の系譜である神楽木家の息女。二年の風紀委員委員長であり、学内ランキング4位。年に二回ある学内大会でも常連の実力者。


松田(まつだ):武帝高校一年Dクラスの三馬鹿性欲魔人。スポーツ刈りのマッチョ。


須藤(すとう):武帝高校一年Dクラスの三馬鹿性欲魔人。坊主頭男子。


明石(あかし):武帝高校一年Dクラスの三馬鹿性欲魔人。自称ポチャリ系男子。あくまで自称。


★志摩家関連


志摩来栖(しまくりす):志摩花梨の姉。セミロングの艶やかな金色の髪に、垂れ目でおっとりとした女性であり、悠真の初恋の人。一九歳、帝都大二学年。一章のサブヒロイン。


志摩花梨(しまかりん):ぱっつん髪の幼馴染の少女。有能さの塊のような人物。極度のシスコン。悠真の長馴染みであり、一章のヒロイン。


志摩賢人しまけんと:志摩花梨の弟。


志摩真利亜しままりあ:志摩花梨の妹。


志摩辰巳(しまたつみ):花梨の父。志摩家、現当主。


■志摩ジェシカ:花梨の母。元、アシュパル人。


志摩時宗(しまときむね):志摩本家の重鎮の一人。目つきは鋭いがブライン色の髪の整った容姿のジェントルマン。悠真に志摩家に二度と関わるなと宣告してくる。


春夏冬半蔵(あきなしはんぞう):60台前半の白髪の老執事。序列二八位のシーカー――《影喰いの半蔵》。


■ミラノ:志摩家のメイドの一人。カリン、ケント、マリアの世話をしている。



 

                  ★バーミリオン関連


朝比奈明日菜(あさひなあすな):バーミリオンの悠真の先輩。赤髪の一房を横っちょに結びにした髪型の美少女。六花同様、12、13歳にしか見えない。


一ノ宮香乃(いちのみやかの):バーミリオンの店長。切れ目の瞳に、半端でなく整った相貌の美女。しかし、長身であり、筋肉質、悠真曰く、夜道であったら一目散で逃げる。


(げん)さん:バーミリオンのシェフ。腕がいい、不良中年。


霧生明美(きりゅうあけみ)村田明美(むらたあけみ)は、母の旧姓):褐色の肌の黒髪ショート。帝都大三年生。



               ★一三事件捜査本部関連


堂島美咲(どうじまみさき):黒髪ショートカットの美女。


扇屋小弥太(おおぎやこやた):目を覆い隠すほど長いボサボサの髪のさえない男。合法ロリコンを自称する生粋の変態。


八神徳之助(やがみとくのすけ):一三事件の捜査本部の管理官、階級は警視正。Aランクのサーチャーでもあり、一三事件を契機に、悠真を取り巻く運命の渦に巻き込まれていく。


滝沢蛇勝(たきざわだかつ):手足の長い骸骨のような外見。ランクSのサーチャーであり、《(まむし)》の異名を持つ。結構熱血漢?


鳥居伏木(とりいふぎ)(ふくろう)の二つの名を持つSランクのサーチャー。黒色のマスクの長髪の青年。


美川虎珀(みかわこはく):軍服と軍帽を見事に着こなす、頬に深い傷跡を持つ背の高い美女。元陸上自衛隊超人部隊――【マッサークルフォース】出身。SSランクのサーチャー。《狂虎》の二つ名を持つ。


■佐藤:フールの手により、生きたまま魔物化された人物。コードネームは、《A-3》。


多門長太(たもんちょうた):警視庁魔技特殊急襲部隊の隊長。影の薄い、おっさん。

東条秀忠(とうじょうひでただ):警察庁の長官官房長。黒髪をオールバックにした眼鏡の四十台前半の線の細い男。人外の人心掌握術と人物評価能力を有する。ロキとは別のベクトルの怪物。地球で生きる超常者(イモータル)



                 ★防衛省関連。


四童子真八(しどうじしんぱち):自衛隊の統合幕僚長。制服組のトップ。ラウンド髭の蓄えた容姿に、顔を含めた身体中に傷のある熊のような筋肉質のおっさん。根っからの軍人。



              ★帝都新聞社関連


長門文人(ながとふみひと):『帝都新聞社』のブン屋であり、愛娘を《上乃駅前事件》で失って以来、悠真に付き纏っている。


             ★暗殺者及び殺人ギルド関連



■灰狼:狼七三分けにした黒髪のスーツ姿のサラリーマン風の男。悠真を襲撃する。



★一三事件関連


■フール:自称悪魔の剃り込みの入った坊主頭の赤目男。一三事件の容疑者としては最弱。


■ラヴァーズ:拷問趣味のショートカットの黒髪の女。黒色のドレスを着ており、十字架を模した釘を宙に顕現させる。


           ★《夢妙庵(むみょうあん)》:


■狗神:黒の皮のズボンに白のTシャツを着たツーブロックの髪型の男。



                  ★世界選手権大学部門


天津哉(あまつはじめ):天津家の次期当主であり、一応、天津祀の兄。女のような男。女性に好かれやすい体質だが、結構純真無垢。クリスに好意を持つ。




            〇異世界――アースガルド関連


               ★冒険者関連


■アイラ:ブラウン色、セミロングの獣耳娘。語尾が『にゃ』となってしまう。


■ウォルト:巨大な剣を担ぐ獣耳を生やした金髪の美丈夫。


■セシル・フォレスター:中性的な美しいエルフ。冒険者組合別館で悠真にアドバイスをする。


■グスタフ・ヒッポ:モヒカン頭のマッチョ男。ギルド、『鋼の盾』のマスター。


■ベム・ライク:『鋼の盾』のサブマスター。金色の短髪に、全身に傷跡がある屈強の男だ


■ケビン・エンダース:商業組合ピノア分館の館長。逆への字に髭を蓄えた紳士服を着用したぽっちゃり気味の青年。極めて有能ではあるが、根っからの商売人。


■シャーリー・オールウィン:ピノアの冒険者組合別館の受付嬢。セシルにつきやや過保護気味。


■レオン・バントック:ピノア分館の分館長。金髪に顎鬚を蓄えたおっさん。



                ★超常者(イモータル)関連


■セレーネ:大人の女に憧れる痛い残念銀髪幼女。《滅びの都》の攻略を目指す。

 

■エオス:セレーネの姉。非の打ち所がないほど整った銀髪美女。悠真に興味を抱く。


■ロキ:黒髪をオールバックにした右目には黒色の眼帯をした男。セレーネ曰く、『根性がひん曲がっている』。ただ、そのスカウティングの能力は別格。何やら、裏で工作を開始する。

■ネメア:オレンジ髪に、胸元を開いた白色のスーツを着こなすホストのような男。ブラックギルド――《炎の獅子》の加護者。悠真を自己のギルドへ引き入れようと暗躍する。

             


                    ★修道院関連


■アンジェ:修道服を着た二十代前半の黒髪、《民聖教会》のシスター。垂れ気味の優しそうな容姿。孤児の子供達の面倒をみている。



登場人物紹介は冒頭の方が分かりやすいというアドバイスがありましたので、冒頭にします。

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