表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕がもし? 画家なら今の僕はないと思う。

作者: 七瀬
掲載日:2021/11/09







僕は芸術的なモノが凄くスキだ。

だけど? 画家を目指している訳じゃない!

本当に凄い人って、感性が飛びぬけていると感じた。

僕はつい最近、物凄い画家の存在を知る。

その人の絵は、今まで見た事がないほどの絵だった。

普通の人が想像もしないような絵をこの人は描いていた。

この人の絵には、孤独や苦悩、苦しみ痛み辛さ、闇を感じる。

日常生活でも、この人は“幸せを嫌ったのだろうな。”

幸せな人に、こんな絵は描けない。

ただただ絵が好きで、描きたいという欲望に囚われている。

好きなモノを追及して、ずっと続けていくには他のモノは捨てる。

そうしないと? あんな絵は描けないと思う!

自分も【画家】を目指していたなら? こうなりたいと思う絵だった。

何もかも捨ててでも、こんな絵を描きたい。

心揺さぶられるような絵の中に、この人の生きざまが見えた。

なかなか? そんな風に想わない僕がそう思ったのだ。

怖いぐらいに、心臓をギュっと握られた衝撃を絵に感じた。

アナログのようで近未来のような絵。

未来は、誰にも分からない。

こんな事になるかもしれない。





・・・ただ、こういう絵を描く人は?

物凄く“短命”なのかもしれないと思う。

31歳という若さで亡くなったらしい。

正直、この人の絵はイカれてる絵だ! キチガイだ!

だけど? 一瞬で心奪われてしまう絵だった。

ナゼ? こういう発想の絵になったのか?

絵は丁寧に描かれているけど、どこか切なく孤独を感じる。

ひょっとしたら? この人は、いつも“死と隣り合わせ”だった

のかもしれないと絵を見て思う。






 *




ここで、もし? 僕が画家を目指していたらの話だ。

僕は画家になりたい訳じゃない!

【作家】になりたいのだ。

作家でも、この人のような作品を書く人もいるだろう。

でも、僕はこうならなかった。

生きてる事の喜びを読者に伝えたいのだ!

“生きる事は素晴らしい! 生きる事は最大の財産だと”

命の有難さや言葉の重みをみんなに知ってほしい。

目指すモノが少し違うだけで、考え方も変わってくるのかと思う。

トンネルはいつか出口があり、目的の場所に出られる。

僕はそんな作品が書きたいのだ!

幸せをもたらす、一冊の本を書きたい!

僕の出す作品は、本屋で並びネットで売られ、たくさんの人達の

元へ運ばれていく。

僕の作品で、“皆を喜ばせ、幸せを胸に、全ての人の笑顔の為に。”

人生は喜びや笑顔に満ち溢れていないといけない!

勿論! 苦労や孤独を感じないといい作品は書けないだろう。

それでも、僕が伝えるモノは?

【笑顔や夢】だから。

そういう作品が書けたとき、僕が作家として立派になったと

感じられた時だと思う。



最後までお読みいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 『幸せをもたらす、一冊の本を書きたい!』 心にズシン!と来るひと言です。 これは作者の願い? (*^。^*)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ