第四話 みんなで昼飯&乱戦!!
駄文ですがどうぞ!!ちなみにオリジナルキャラクター募集中【なお台詞書いて下さい】!!まだこれは一次小説ですからですから!!
朝の珍騒動?が終わり続々とクラスメートが入りその後担任の自己紹介や生徒紹介をやり、何でかんでをやって4時間後生徒達の腹の虫を満たす昼休みだった。
なおこの大鷲高校は学食や寮があるが………青春の代名詞の女子がいない。
そんでもって1−3のクラスの心達の昼休みは
〜中岡心Side〜
「おかしいぜよ。」
「アーダルベルト正直言ってそれはおかしいぞ。」
「僕も同意見です。」
「?……なぜだ?」
わしら三人はアーダルベルトのある事がおかしいと思ったがよ。それは
「あなたの昼ご飯が、ラム肉の缶詰にビスケット三枚だけっていったいどうゆう事ですか?」
晃希が言うた通りアーダルベルトの昼飯の事じゃ!!
「?……それがどうした腹を満たすのに充分すぎるだろ?」
「いや、おかしいじゃろ!!何で昼飯に缶詰とビスケットなんじゃ!?おんしはそれでいいのかが!?」
わしはアーダルベルトが顔色一つ変えずに言ったのでわしは思わずつっこんでしまったぜよ。ちなみにわしの昼飯は購買で買ってきた。焼きそばパン×三個とコーヒー牛乳で晃希は和風の弁当でおかずには鮭やきんぴらごぼう等、透は洋風の弁当でハンバーグやマシュポテト等のおかずが入っているぜよ!!………あれ?
「あれ…そう言えばミケーレの奴がいないがか」
「そう言えばそうだな。」
わしはイタリア人のミケーレのいない事をみんなに言うと透も気付いたぜよ。
「あぁ、あいつは”学食でパスタを食べに行ってくる”と行ってーー」
ガラッラ!!←教室のドアが乱暴に開く音
「アーダルベルトーッ!!アーダルベルトーッ!!助けて!!」
「「!!」」
アーダルベルトがミケーレの事を言おうとした時に教室のドアが乱暴に開く音がした
わしらはドアの方向に向いたらミケーレは泣きながらアーダルベルトに近づいて抱き着いたぜよ。……じゃけんどなぜかミケーレの左手にパスタを持っていたぜよ。
「ミケーレ!!どうしたんだ!?」
「「あの茶髪野郎はどこ行きやがった!?」」
「「おい!!あの教室が怪しいぞ!!」」
「「踏み込むぞっ!!」」
アーダルベルトはミケーレを心配をすると廊下から怒鳴り声が聞こえて来たぜよ!おそらくミケーレを探しているのがか?
わしはそう思っていると柄の悪い先輩方が入って来たぜよ。……わしも人の事は言えないがな
先輩方の数は四人ぜよ。……あれ?クラスメイトの連中が教室の隅に逃げたぜよ!!
まさかあれか?
”助けたいけど喧嘩で怪我をするのが嫌だからか”か?おいおいおんしら人生を無駄にするなよ。楽しくしようぜよ!!
わしは思ったら
「やっと見つけたぜ、この茶髪野郎【ミケーレ】!!」
「逃げ足が速かったな……中城先輩がてめーの事を首を長くして待っているぞ、来なっ!!」
「えー!!嫌だよ!!怖いよっ!!」
「テメー先輩に逆らうのか!?」
「ひっ!!」
ミケーレは完全に先輩方の恐喝近い言葉に怯えていた。
「ちょっと待ってください。」
「あ゛!!」
その時、晃希が先輩方とミケーレの話に入った。
「彼と先輩方に何があったのが分かりませんが取りあえず冷静にー」
「うるせー!!」
晃希は先輩方を冷静にさせようとしたが先輩方は聞く耳が持たなかったぜよ。
と言うと一人の金髪の先輩が晃希に近づいて来たぜよ。
「おいおいなんだ今年の一年生は俺達に逆らってきているな。それにてめー【晃希の事】の顔、気に喰わないんだよ。」
「……………」
金髪の先輩は晃希の事を罵倒しているが、晃希何も言わないぜよ。
「見せしめにその顔【つら】を変えてやんよっ!!」
金髪の先輩が晃希に向かって殴ろうとするぜよ。
わしは急いで晃希に向かったぜよ。もし先輩が晃希を殴ったらわしは糞野郎を顔面に上段回し蹴りを入れようと考えて走った………が
「うぼらっ!!」
金髪の糞野郎は変な断末魔?をらしい声を出して教室の扉が空いていたいた為そのまま廊下まで吹っ飛んで行ったぜよ。
金髪の糞野郎の口と鼻からは血が流れていで顔面のほとんどが赤く腫れていたがよ。
一体どうやってやったんじゃ?と思うと糞野郎方はの一人が
「テメー!!なんで竹刀持っているんだ!!ってかどっから出したんだそんな物!?」
糞野郎がそう言った。晃希の右手には剣道に使われている竹刀が握っていたぜよ!!………あの糞野郎が言った通りにどっから出したんだ竹刀。わしはそう思うと晃希は言ったぜよ。
「シークレットです。」
「「……………」」
教室に居た全員が静かになったぜよ。……あいつ何者じゃ
わしはそう思っていると
「……何がシークレットだっ!!おいっ!!てめーら!!やっちまえ!!」
「応ッ!!」
他の三人が晃希に襲い掛かって来たぜよ!!…じゃが
「邪魔だっ!!」
「くぼっ!!」
晃希の前に先程後ろにいた。透が銀髪の糞野郎の腹にに回し蹴りを食らってその場で倒れたぜよ。
「そうはさせん!!」
「のごっ!!」
同じく晃希の前に現れたアーダルベルトは茶髪の糞野郎を右ストレートを顔面に叩き込んだぜよ。なお糞野郎はその場で倒れたぜよ!!。糞野郎の口から白い物体が出て来たぜよ。
よく見るとそれは歯じゃた!!
もう一人の糞野郎は
「ヒィィィ!!」
二人の仲間が、一瞬でやられてすっかり怯えていて他の仲間を逃げたぜよ!!
「あっ!!きさん待ちやがれ!!」
わしはもう一人を追いかけようとしたら
「心!!」
後ろに居た晃希がわしを止めたぜよ。
「……晃希、いいのかが?あいつ追わなくても」
「また来ても大丈夫ですよ。………それよりミケーレがあいつらに何をしでかした事を聞かないと」
「それはそうじゃな、おいミケーレおんし何をしたん……じゃ?」
「モグモグ、え?何?」
騒ぎの張本人のミケーレは左手に持っていたパスタを食っていたぜよ。
ミケーレおんしは!!【怒】
中城とは何者か、そしてミケーレに何があったのか!!こうご期待!!