プロローグ
復活しました。土佐の風雲児!!これからも応援よろしくお願いします!!
ではでば短いですがどうぞ!!
春爛漫の季節の東京に四国の高知から来た一人の男が来た。
その外見は背丈が180を越えていて、顔に無数の傷痕があり特に右目の付近の傷跡が酷いのが特徴で、明らかに他人から見たら、暴力団組員に見えるが、もしも傷痕がなかったら、イケメンの部類?に入るかましれない。
彼の名は中岡心
高知県出身の地元の土佐弁をしゃべる今時変わった男である。ちなみに心は元は不良で死国愚連旅団の元総長である。
〜中岡心Side〜
「さてとようやくわしはも高校一年生かが!!」ー心
わしは東京のとある場所の大鷲高等学校に着いたぜよ。ちなみに今日はその高校の入学式かが、わしは期待と希望で胸が満杯じゃった!!
東京にわしを知る奴はいないぜよ!!これからわしはバンビー【一般人】になり、そして夢を叶えられなかった友の夢を叶える為じゃと……後出来れば人生初の彼女を作るがぜ!!………そろそろ学校に入るかが、いざ行かんわしの野望へ!!
〜中岡心Side終了〜
しかし、心は重要な事に気付いていなかった。それはこの公立大鷲高等学校は全校生徒300人にいて男子生徒が八割で対する女子生徒が二割である。
なお、心を含めた新入生には女子生徒はいないのである。
何も知らず入学式に出席する心
彼に希望はあるのか!!
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