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幻の作品サウンドノベル健康処楓~健康処楓~

エクスポートエラー

その文字が現実に引き戻した。

サウンドノベル「健康処楓」はアップロードできませんでしたので、その供養のために今回は虎児謳歌(こじ おうか)花信風青葉(くわしんぷう あおば)のご両人に読んで感想をいただきました。

「大丈夫だ、ちゃんと出来ている」

「作り方覚えたんだから、他のツールでやってみたら…」

すいません、一話をきちんと作って、これでみなさんに届けられるでエラーでそれがなくなったので、かなり心に来ております。

「やべぇな、これ」

「あらすじとしては、一話の虎児が券を渡してきて楓までやってくる、そして回覧板のシーンまでだね」

「そこで終わりじゃなくて、続くを入れててそれだったからな」

五時間ぐらいかけました、イベント数は77ですね。

「タイトル画面でボス戦の曲が流れているからどうなるかと思ったけど」

「ちゃんと悲鳴と、先生が技をかけるシーン効果音と画面切り替えとかめちゃくちゃやってくれるとは思わなかったぜ、やっぱりさ、幻の作品にしないほうがいいと思うぞ」

ノベルメーカーで作成した健康処楓、本当にみなさんに読んでもらえないのは残念です。

「メーカーさんとかに、何でかこれ認証しないんですよねってって、不具合訴えると、えっ?なんですかね?っていうような人が作っている限り、そういうことはよくあるんじゃないかな」

「シー!それ出されると伝説しかないから」

はっはっはっ、自分がそういう人だって思い出したよ。

というわけで、サウンドノベル健康処楓はここで一旦終了です。

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